ティモシー・シャラメの受賞スピーチの変化が注目を集めている。恋人のカイリー・ジェンナーへの感謝の言葉が述べられるようになったからだ。米ハリウッド・レポーターがその理由に迫った。
2025年の米俳優組合賞の受賞スピーチで、シャラメは「正直に言うと、僕は本気で偉大さを追い求めている。こんな言い方をする人はあまりいないのは分かっているけれど、僕は偉大な存在の一人になりたい」と語ったところ、ネット上では「自信過剰」と受け止められた。
ところが今年に入り、様子が変わる。クリティック・チョイス・アワードで、「3年間連れ添ってくれているパートナーに感謝します。あなたなしでは、ここまで来られなかった」と、これまで公にほとんど触れてこなかったカイリー・ジェンナーの存在に言及。情熱的なスピーチはその夜もっとも話題となった。
さらに1週間後のゴールデングローブ賞では、簡潔で成熟したトーンに。「両親と、パートナーに愛を」と控えめに触れただけだったが、結果としてジェンナーがカメラに映る時間は長くなった。
何故、いま急にカイリーへの謝意を口にし始めたのか。その背景として、授賞式の場で、A級セレブたちがジェンナーと写真に応じなかったり、会話を避けたりする場面があり、彼女が不満を抱いていたと、ハリウッド・レポーターは報じている。
晴れの大舞台アカデミー賞授賞式で変化は見られるのか注目だ。
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Juliana Yamada / Los Angeles Times via Getty Images