タレントのはるな愛が“本当の自分”のあり方を探し求め、その尊厳を掴みとるまでの勇気と再生、人生を変えた医師との出会いを実話を基に描いたNetflix映画「This is I」のファイナル予告(https://www.youtube.com/watch?v=ZUFeC-Gn_kY)が公開された。はるな愛と旧知の仲であり、四半世紀わたり親交のある藤原紀香の“愛情出演”と星田英利、山村紅葉のカメオ出演が発表された。
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本作は、「聖子ちゃんのようなアイドルになりたい」という夢を持った少年・大西賢示が、「はるな愛」としてエアあややの口パクモノマネで一世を風靡するまでに経験した苦悩と、その長い道のりに寄り添った医師・和田耕治との信頼と絆を映し出す。監督は、「ぜんぶ、ボクのせい」(2022)、「Winny」(23)の松本優作。
幼い頃から「アイドルになりたい!」と願うケンジは、成長と共に“自分らしさ"と周囲の視線に苦しむ日々を送っていた。学校でいじめを受け、家族にも相談できずにいたが、両親に内緒で働き始めたショーパブで華やかで個性豊かなメンバーと知り合い、“アイ”という名前でステージデビューを果たす。そんな時、アイは医師の和田耕治と運命的な出会いを果たす。
主演を務めるのは、トランスジェンダーの当事者を含む幅広い応募者が集まったオーディションで選ばれた18歳の新星、望月春希。主人公に大きな転機をもたらす実在の医師・和田耕治役には、実力派俳優・斎藤工が扮する。
「アイドルになりたい」――その夢を胸に抱いた少年ケンジの人生は、一人の医師との出会いによって大きく動き出す。違和感と偏見の中で傷つきながらも、歌とダンスに希望を託し続けた日々。やがて、“エアあやや”として時代を席巻するアイ(望月春希)と、「救いたい」という一心と社会的な制裁の狭間で揺れ動き、患者と共に闘う道を選んだ医師・和田耕治。自分の夢を信じることを諦めなかった想いと、全てを投げ打ってでも寄り添い続ける覚悟を持ったアイ。予告編は、心身女性になりたいと願うアイが、「先生、玉取ってくれへん?」と心から発したセリフと、苦悩する和田の姿も盛り込みながら、80〜90年代のヒットソングとともに、観る人すべてに前へ進む勇気を届ける映像となっている。
“愛情出演”する藤原は、アイが“エアあやや”でお茶の間を一世風靡するきっかけとなった、人気バラエティ番組の名プロデューサー役を演じている。カメオ出演として登場する星田は、アイの下積み時代を支えたバーの常連客で、彼女を常にそっと見守る芸人役を、山村は上京後オーディションに落ち続けていたアイを拾い上げた芸能事務所「まごころ」の社長役を演じ、それぞれが、アイの人生を動かした重要なターニングポイントに登場し、観る者の心にエモーショナルな余韻を残している。
「This is I」は、2月10日からNetflixで世界独占配信。
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This is I
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