「恋愛適齢期」ナンシー・マイヤーズ、11年ぶり新作でペネロペ・クルス&ジュード・ロウ主演のロマコメを監督

「恋愛適齢期」ナンシー・マイヤーズ、11年ぶり新作でペネロペ・クルス&ジュード・ロウ主演のロマコメを監督

2月4日(水) 11:00

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「恋愛適齢期」「ホリデイ」など、おしゃれで心温まるロマンティック・コメディの名手として知られるナンシー・マイヤーズ監督が、11年ぶりに新作映画のメガホンをとることが明らかになったと、米バラエティが報じている。

新作はワーナー・ブラザースの配給で、2027年のクリスマスに全米公開予定。ペネロペ・クルス、キーラン・カルキン、ジュード・ロウ、エマ・マッキー(「セックス・エデュケーション」)、オーウェン・ウィルソンと豪華な顔ぶれがそろった。マイヤーズ監督が脚本も手がける。タイトルはまだ発表されていない。

ストーリーの詳細は明かされていないが、マイヤーズ監督は以前、自身のインスタグラムで「映画を作る人々と、私たちの仕事の魔法と神秘を描いた作品」と説明していた。

この企画はもともと「パリス・パラマウント」のタイトルで2023年春にNetflixで始動し、当初はスカーレット・ヨハンソンが主演を務める予定だった。しかし、予算が1億5000万ドル(現在のレートで約233億円)に膨らみ、Netflixが1億3000万ドル(同約202億円)を上限として譲らなかったため交渉が決裂。その後、ワーナーが企画を引き取り、キャストを一新して復活させた。

ジュード・ロウにとっては「ホリデイ」以来、マイヤーズ監督との再タッグとなる。マイヤーズ作品の世界総興収は10億ドル(同約1550億円)を超えており、「ハート・オブ・ウーマン」「恋愛適齢期」「ホリデイ」「恋するベーカリー」「花嫁のパパ」シリーズなどがある。1981年にはゴールディ・ホーン主演の「プライベート・ベンジャミン」でアカデミー賞脚本賞にノミネートされた。

【作品情報】
恋するベーカリー

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