娘が3歳のころ、義実家へ遊びに行ったときのことです。義母が台所でお茶を淹れているとき、娘が「お部屋見てくる」と言い勝手に和室に入っていきました。
義実家の和室で見つけた同居計画書
すぐに追いかけると、娘が机の引き出しを開けてしまっており、私は慌てて閉めようとしました。そのとき、ふと中に置かれていた一枚の紙が目に入りました。そこには「同居計画」と大きく書かれていて、私たち家族の生活費や部屋割り、家具の配置まで義母の同居プランが細かく書かれていました。義母からは同居の話を一度も聞いたことがなかったので、驚きと戸惑いで胸がざわつきました。
義母は良かれと思って準備していたのかもしれませんが、知らないところで話が進んでいたことに複雑な気持ちになり、その日はどこか落ち着かないまま帰宅しました。
◇◇◇
後日、夫に相談し、義母にも穏やかに気持ちを伝えました。義母は「まだ言うつもりはなかった」と謝ってくれ、同居の話は一旦白紙になりました。この出来事から、家族間でも早めに気持ちを共有する大切さを学びました。
著者:佐藤真奈/30代女性・パート/小学生の娘を育てる30代の母です。現在は事務のパートとして働きながら、家事と育児に奮闘しています。趣味は読書とカフェ巡りです。
イラスト:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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