
リソー教育グループ(東京)のTOMASは、2月11日(水・祝)に小学生親子を対象としたオンライン理科実験イベント「TOMASサイエンス教室チョコレートの科学」を開催する。中学入試で実際に出題された実験問題をZoom上で解説し、子どもたちの「なぜ?」を引き出す人気企画だ。
今回取り上げるのは、2012年に渋谷教育学園渋谷中で出題された「おいしいチョコレートのひみつ」。チョコレートは固まる温度によって複数の結晶構造が生まれ、その中でも“5型結晶”が最もおいしいとされる。溶かしたチョコレートに刻んだ市販品を混ぜることで、良質な結晶が育ち全体の味が向上するという仕組みを、実験を通してわかりやすく学ぶ。
TOMASサイエンス教室は、延べ1万4000人以上が参加してきた人気イベント。問題発見型の学習を重視し、子どもたちが自ら疑問を持ち、科学的に考える姿勢を育てることを目的としている。担任の矢野仁氏は「中学入試では、現象の理由を考察する力がますます重要になっています。実験を通して科学的なものの見方を育てるきっかけにしてほしい」とコメントしている。
イベントは11時から。90分間のオンライン開催で、参加費は無料(要予約)。小学生と保護者が対象で、
公式サイト から申し込みが可能だ。家庭にいながら入試レベルの科学に触れられる貴重な機会として注目されそうだ。
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