「口が裂けた…」勤務中に義母から緊急連絡。娘の傷を案じて学校へ急いだ私が見た真実【体験談】

「口が裂けた…」勤務中に義母から緊急連絡。娘の傷を案じて学校へ急いだ私が見た真実【体験談】

2月4日(水) 6:25

娘が小学生低学年だったころ、私は仕事をしていたため、同居している義母が日中の子どもたちの世話をしてくれていました。ある日、職場にかかってきた1本の電話が、私を一瞬で不安の渦へと引き込みました。
義母からの切迫した電話
その日、勤務中の私のもとへ義母から慌てた声で電話がかかってきました。

「学校から電話があったの。娘ちゃんがけがをしたって。今すぐ学校に行ってちょうだい。口が耳まで裂けたらしいのよ」

突然の知らせに胸がざわつき、私は急いで車を走らせました。「女の子なのに、口がそんなふうに裂けたなんて……形成外科で元に戻るのだろうか」などと不安ばかりが頭をよぎり、ハンドルを握る手が震えていたのを覚えています。
学校で見た娘の姿
学校に到着して娘の顔を確認すると、口の下が1cmほど切れているだけで、すでに血も止まっていました。義母から聞いた状況とは大きく違い、思わず安堵の息が漏れました。

話を聞くと、プールに行く途中でバスタオルを首から下にかけて“てるてる坊主”のような状態になっていたため、陸橋の階段を降りる際に足を踏み外し、手が出ずに顎をぶつけてしまったとのことでした。
診察でわかったこと
念のため病院に連れて行くと、最初に診察した医師からは「これは縫ったほうがいいですね」と言われ、私は傷跡が残るのではと心配になりました。しかし、ちょうど交代の時間だったようで、次に診た医師は「このくらいなら縫わなくても大丈夫。テープで十分ですよ」と判断し、医療テープを貼って処置を終えました。

その後、娘の傷はきれいに治り、跡も残らず、本当にホッとしたのを覚えています。
まとめ
今回の出来事で痛感したのは、慌てた状況で聞く話ほど大げさに伝わることがあるということです。まずは自分の目でたしかめることの大切さを学びました。突然の出来事が起きると悪いほうへ考えがちですが、できる限り冷静でいることの重要性を改めて感じた体験でした。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:松田恵子/60代女性・主婦。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
※一部、AI生成画像を使用しています

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