突然の子どもの高熱は心配になりますよね。しかも、もともと子どもの体があまり強くなかったり、ママ自身も体調が芳しくなかったりすると、どうしたものかと途方に暮れてしまうかもしれません。そんなときに頼りたいのは同じく家庭を支えている旦那さんでしょう。しかし旦那さんが非協力的だと、それもなかなか難しくなるようで……。
『上の子が高熱を出したので、飲み会に行っている旦那に連絡したら「俺が帰ってもなにもすることないだろ」と言われました』
旦那さんが飲み会に出かけた後、持病がある上の子が39度の発熱。重い生理中の投稿者さんは旦那さんに「帰ってきてほしい」と連絡しました。しかし旦那さんは気のない返事。そしてしまいには「自分が帰ってもなにもすることはないだろう」とハッキリ拒否したのです。投稿者さんの必死の説得にしぶしぶ帰ってきたものの、旦那さんは「お前が出かけるとき、覚えとけよ」と恨み節。結局帰宅後も旦那さんは最初に寝てしまって、翌朝旦那さんを叩き起こして上の子を病院へ連れていかせたところ、インフルエンザでした。その後も旦那さんは文句を言い続けて、投稿者さんはウンザリしてしまうとともに、旦那さんの思いやりのなさに怒りと絶望を感じています。
ワンオペ看病は不安になるよ!怒って当然
『投稿者さんの気持ちわかるよ。不安なんだよね。自分も体調悪いなか、ひとりで発熱した子とイヤイヤ期の子の面倒を見て、もしかしたら入院かもしれない、とか考えちゃうと怖いよね。だったら大人の手がもうひとつ欲しいと思うのは悪いことじゃないよ』
『ちょっと待った。投稿者さんは生理が重くてフラフラなんだよね。保育園の上の子がいるっていうことは、下の子はまだ抱っこが必要な幼い子ってことだよね。そんな状態で飲み会に行く?その時点で信じられないよ。投稿者さんはおかしくない』
困っている妻(投稿者さん)から助けを求める連絡があったのに、稚拙な言い訳をして帰宅を拒んだ旦那さん。ママたちの怒りは大爆発しました。39度という高熱が出ただけでも心配なのに、上のお子さんには持病があって今までも何度も入退院を繰り返してきた事実があります。しかもこのときは投稿者さんは生理中で、思うように動けない状態。この状況下で大人が自分ひとりしかいないというのは、かなり心細かったでしょう。
ひょっとしたら旦那さんは「自分が帰っても上の子の病気が治るわけではない」と考えたのかもしれません。しかし直接の看病だけでなく、投稿者さんの体調のサポートや、下の子の面倒を見ることならばできたはずです。そして何より、旦那さんがいれば投稿者さんもある程度は安心できますよね。自分が肉体的にも精神的にもしんどくてフラフラのときに「俺が帰ってもできることないし」と軽く断られたら、腹が立つを通り越して悲しくなってしまうのは当然のことでしょう。だからこそ投稿者さんの怒りは妥当だとママたちはジャッジしたのでしょうね。
旦那に期待しなければ、喧嘩にもならない?
旦那さんを糾弾する一方で、冷めた声をあげるママたちもいました。
『気持ちはわかるけど、酔っ払いに帰宅されても役に立たないから、むしろ帰ってこないでいただきたい』
『「飲んだら帰ってこなくていい」って言ってるよ』
『旦那をアテにするから腹が立つんじゃないの?なにも期待しなきゃ喧嘩することもない。喧嘩のストレスを避けるにはそれがいちばん』
「旦那にはもう期待してない」と諦めたように話したママたち。きっと今まで、助けてほしいときに頼りにならなかったり、心ない言葉で突き放されたりしたのではないでしょうか。「帰ってこなくていい」「期待しない」というコメントは、きっと今までの旦那さんへの失望の積み重ねなのですね。裏切られ続けていれば、期待をしなくなるのは当然のことでしょう。また今回のケースでは「旦那さんがお酒を飲んでいる」という事実も重要なポイントのようです。お酒を飲んでいたら適切な判断ができなかったり、危なっかしくて子どもを任せられないとも考えられたのでしょう。もし突然子どもを病院に連れていくことになっても、運転をしてもらうこともできませんしね。
旦那さんのひと言、一生忘れないだろうね……
『ひどいね。私も同じような状況で旦那から「俺のために開いてくれてる会から抜けるなんてできるわけないだろ。近所に親戚がいるだろう、そっちに電話して」って言われたことあるよ。あの頃から旦那にはなんの期待もしなくなった』
『「覚えとけよ」って……。これはいただけない。幼いわが子が高熱を出してる状態なのに、信じられないぐらいひどい』
『一生忘れないよ、こういうことって。私の子どもでもあるけど、あなたの子どもでもあるってことを忘れんなよって思うよね』
わが子を心配するあまり、旦那さんを飲み会から引き戻した投稿者さん。そんな投稿者さんに対して旦那さんが言い放った言葉は「お前が出かけるとき、覚えとけよ」でした。このひと言はあまりにも配慮に欠けると考えられたようです。産後の恨みは一生とはよく言ったものですが、育児で困っているときの恨みも同じく一生ものでしょう。今後旦那さんが行動や態度を大きく改めない限り、投稿者さんの心のなかには旦那さんに対して不信感が残ってしまうかもしれません。
旦那さんの心ない言葉に傷つけられた投稿者さん。おまけに捨て台詞のような言葉まで投げかけられたら、愛情が目減りしても仕方がありません。今回のことで旦那さんが態度を改めてくれるよう願っています。
文・motte編集・いけがみもえイラスト・Ponko
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