石油化学など各種業界のプラントサービスを手がけるレイズネクスト(横浜市)は、環境情報開示システムを運営する国際的な非営利団体CDPが2025年に実施した調査の「気候変動」分野で、同社としては初めてとなる「B」スコアを獲得した、と発表した。
CDPは、企業や自治体が開示した「環境へのインパクト、リスク、機会」に関する情報を分析し、4レベル8段階で評価している。同社が今回の評価で獲得した「B」は、CDPの評価基準において「マネジメントレベル」に位置づけられ、上位から3番目のスコアだという。同社は「自社の環境リスクや影響について把握し、行動していると評価されたことを示すものだ」としている。
レイズネクストは、気候変動を中期的な重要リスクと位置づけ、リスク対応に取り組んでおり、これまでCDP評価で2022年に「情報開示レベル」で「D」、23年、24年は「認識レベル」で「C」スコアを得ていた。

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