【看病レシピ】とろとろ&つるつる食感で消化をお助け。体もほっこり温まるやさしい主食のアイデア2品

やわらかく煮たうどんは消化もよく体も芯から温まります◎「豆腐と白菜の中華風うどん」/レシピ考案/牧野直子撮影/豊田朋子

【看病レシピ】とろとろ&つるつる食感で消化をお助け。体もほっこり温まるやさしい主食のアイデア2品

2月3日(火) 13:00

やわらかく煮たうどんは消化もよく体も芯から温まります◎「豆腐と白菜の中華風うどん」
【画像を見る】あったか&やさしい口当たりで弱った胃をいたわる「温玉とかぶのとろとろおかゆ」

食欲が落ちているときや、胃腸が弱っているときは、温かくて口当たりのいい主食が心強い味方。消化に配慮しながら、卵やだしのうまみで栄養も補えるので、体調がすぐれないときにぴったりです。

「やさしい看病レシピ」を教えてくれたのは管理栄養士の牧野直子さん

レシピを教えてくれたのは
牧野直子さん
管理栄養士。栄養指導や教育活動に携わり、栄養相談、食生活についてのアドバイスの実績は多数。料理研究家でもあり、作りやすくおいしくて元気になる料理に定評がある。

■温玉とかぶのとろとろおかゆ
やさしい口当たりの具材を合わせて
温玉とかぶのとろとろおかゆ


【材料・2人分】
温泉卵…2個
冷凍とろろ…1パック(約40g)
かぶ…1個
青のり…少々
ご飯…200g
だし汁…1と1/4カップ
みそ

【作り方】
1.とろろは流水で解凍する。かぶは皮をむき、4~5mm厚さのいちょう切りにする。

2.ご飯はざるに入れ、さっと洗ってほぐし、水けをきって鍋に入れる。だし汁、かぶを入れて強火にかけ、煮立ったら弱火にし、時々混ぜながら約10分煮る。

3.みそ大さじ1強を溶き入れ、器に盛る。とろろをかけて温泉卵をのせ、青のりをふる。
(1人分267kcal/塩分1.6g)

<memo>
かぶの葉は繊維が多く消化しづらいので、胃が弱っているときは避けます。ざく切りにして冷凍保存しておき、体調が回復したら料理に活用を。


■卵豆腐と白菜の中華風うどん
つるんとした卵豆腐がうどんと好相性
卵豆腐と白菜の中華風うどん


【材料・2人分】
卵豆腐…小2個(約140g)
白菜…2枚(約200g)
冷凍うどん…2玉
■A
酒…大さじ1
とりガラスープの素、しょうゆ…各小さじ2
水…2と1/2カップ
■B<混ぜる>
片栗粉、水…各大さじ1

【作り方】
1.白菜は軸はそぎ切りにし、葉とともにざく切りにする。卵豆腐は1.5cm角に切る。

2.鍋にAを入れて強火にかけ、煮立ったら、凍ったままのうどんと、白菜を加える。再び煮立ったらふたをして弱火にし、2~3分煮る。

3.Bを加えて混ぜ、とろみがついたら卵豆腐を加え、さっと煮る。
(1人分282kcal/塩分3.6g)

***

とろとろ&つるんとした主食なら、少量でも満足感があり胃の負担も減らせます。無理せず食べられる温かい一杯は、不調なときに頼りたいレシピとして覚えておくと安心ですね。

レシピ考案/牧野直子撮影/豊田朋子スタイリング/佐々木カナコ栄養計算/スタジオ食編集協力/singt



文=畠山麻美



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