2月27日より全国公開される、柄本佑主演、渡辺謙共演のミステリー時代劇「木挽町のあだ討ち」の原作小説が、このほど累計20万部を突破した。
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【フォトギャラリー】「木挽町のあだ討ち」
時代歴史小説作家の永井紗耶子が2023年に刊行した時代小説で、直木賞でも選考委員から絶賛された傑作。雪の降る夜、江戸の木挽町の芝居小屋裏で起きた「仇討ち」。この事件の真相が、目撃者の証言によって明らかになっていく果てに、大どんでん返しが待ち受ける物語。人情味あふれる人生模様とミステリーの謎解きが、清々しい感動を呼び、第169回直木賞と第36回山本周五郎賞をダブル受賞した。
この傑作時代小説を映画化した「木挽町のあだ討ち」は、芝居小屋を舞台に、仇討ちの裏に隠された真実を描き、「このミステリーがすごい!2024年版」「ミステリが読みたい!2024年版」などにも選出され、歌舞伎としても上演され大きな話題を呼んでいる。
映画の主演は、「きみの鳥はうたえる」などで数々の映画賞を受賞した柄本佑。仇討ち事件の真相を追う田舎侍・加瀬総一郎を演じる。共演には渡辺謙。芝居小屋「森田座」で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を重厚に演じる。仇討ちを遂げた若者・菊之助には長尾謙杜、主人を殺した男・作兵衛には北村一輝。さらに、瀬戸康史、滝藤賢一、山口馬木也、愛希れいか、イモトアヤコ、野村周平、高橋和也、正名僕蔵、石橋蓮司、沢口靖子ら豪華キャストが集結。監督・脚本は、時代劇の名手・源孝志が務め、日本映画界が誇る実力派キャストとスタッフで、“あだ討ち”をめぐる極上の江戸ミステリーを描き出す。
文庫刊行及び映画化にあたり、著者の永井が「『木挽町のあだ討ち』、遂に映画化です。菊之助や木挽町の人々が活躍する姿を、劇場のスクリーンで観られるなんて! これまで支えて下さった読者の皆様、監督、俳優、スタッフの方々……隅から隅までずずずい~っと感謝申し上げます」とコメントを寄せている。
映画「木挽町のあだ討ち」は2月27日より全国公開。
【作品情報】
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木挽町のあだ討ち
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