【実話】「絶対に食べれなくなるめし」とは?アジアを旅する最中に出会った犯人が「かわいい」とSNSで話題沸騰【作者に訊く】

おいしそうな串焼きなのに「全部は食べられない」?やってきたかわいすぎる“常習犯”に納得/五箇野人(@gokayajin)

【実話】「絶対に食べれなくなるめし」とは?アジアを旅する最中に出会った犯人が「かわいい」とSNSで話題沸騰【作者に訊く】

2月2日(月) 6:00

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 おいしそうな串焼きなのに「全部は食べられない」?やってきたかわいすぎる“常習犯”に納得
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アジアを旅する最中、立ち寄った串焼き店で出合ったキュートな“串焼き泥棒”を描いたエッセイ漫画「海外の食べれなくなるめし。」に、X上で多くの反響が集まった。

作者は、海外で体験した出来事を描く漫画家の五箇野人(@gokayajin)さん。ゲッサン(小学館)で連載中の「海外 縁にまかせて歩くだけ。」や、「つかれたときに読む海外旅日記」などの商業作品のかたわら、SNSやブログでも作品を発表しており、同作は2024年1月に公開されたものだ。

海外の串焼き店で店主から「全部は食べられないかも」と不穏な予告をされた五箇野人さん。けれど、出された料理は見た目も量も問題なさそう。「全然ヨユー…」と箸を伸ばした五箇野人さんだったが、その腕をペロリとなめる闖入者が現れる。くんくんと鼻を鳴らすのは、お店の近くに暮らす犬。串焼きを全部食べられないのは、そのかわいさにお客がついつい分けてしまうからだった……、というエピソード。

ブログには実際の犬の写真も掲載され、作品や写真に現れるその人懐っこい姿に、読者からは「こんなのズルいよ」「これは全部食べられませんわ」「かわいい常習犯」と反響が寄せられた。ウォーカープラスでは作者の五箇野人さんにエピソードのこぼれ話を取材した。

■「自分のかわいさを分かってるな」と思えるほど人のことを理解して
「海外の食べれなくなるめし。」01

「海外の食べれなくなるめし。」02

「海外の食べれなくなるめし。」03

海外での動物をきっかけにした交流をこれまでに何度も漫画に描いている作者の五箇野人さんは、本作「海外の食べれなくなるめし。」のエピソードについて「お店は飾らずローカルな感じで居心地よかったです。犬は上目遣いも上手で『自分のかわいさを分かってるな』と思えるほど人のことを理解して慣れている感じがあって、それも全部含めて愛らしかったです」と話してくれた。

登場する犬について話を伺うと「寝泊まりできる家が何件かあるようです。誰かが飼っているというわけではなく、この周辺のみなさんで面倒を見ている感じでした」といい、このお店の方が飼っているわけではなく基本的には野良犬だという。

実際に海外での動物を通して感じる文化の違いを身をもって体験している五箇野人さんは「野良犬や野良猫の数は日本と比べ物にならないほど居るという国が多いと感じます。ただ、日本のように『餌付けはNG』というところはまだ見たことがなく、同じ土地に住んでいる同じ住民としてみんながエサをやったりしている光景や、そのおかげで野良でもとても健康的だったりするのは見ていて素敵だなと感じます」と日本人の価値観では図れない海外での野良犬との距離感を教えてくれた。

SNSやブログの読者から「人懐っこい」「こんなのずるい」「かわいい常習犯」とほっこりするコメントが多く届く本作「海外の食べれなくなるめし。」をぜひ読んでみてほしい。

取材協力:五箇野人(@gokayajin)


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