「ワイルド・スピード」最終章、2028年春に全米公開

ついに最終章が前進

「ワイルド・スピード」最終章、2028年春に全米公開

2月2日(月) 12:00

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米ユニバーサル・ピクチャーズが、「ワイルド・スピード」シリーズ最新作にして最終章と位置づけられる新作「Fast Forever(原題)」を2028年3月17日に全米公開することを発表した。

シリーズの顔でありプロデューサーでもあるビンン・ディーゼルは、このニュースをInstagramで報告。長年の共演者である故ポール・ウォーカーさんとのツーショット写真に、「この道が楽だなんて、誰も言っていなかった。だが、これは俺たちの道だ。俺たちを形作り、レガシーとなった道。そして、レガシーは永遠に続く」とつづった。

25年にわたって続いてきた「ワイルド・スピード」シリーズは、これまでに全世界興収73億ドルを記録。ユニバーサル映画にとって、最も収益性が高く、かつ最長寿のシリーズとなっている。中でも2015年の「ワイルド・スピード SKY MISSION」は世界興収15億ドルを突破するシリーズ最大のヒットとなり、2023年の「ワイルド・スピードファイヤーブースト」も世界興収7億400万ドルを記録した。

ユニバーサルは早い段階で、最終章の監督にルイ・ルテリエを起用。脚本はクリスティーナ・ホドソンとオーレン・ウジエルが共同で手がけている。しかし、その後はストーリーと予算調整に時間を要し、公開時期は2025年→2026年→2027年と延期が相次いだ。結果として、シリーズ史上最長となる約5年の空白期間を経ての新作公開となる。

途中、ディーゼルはロサンゼルスの山火事後の地域経済支援を目的に同市での撮影を示唆。また「ワイルド・スピードファイヤーブースト」と最終作をつなぐ短編「Los Bandoleros(原題)」続編を自ら監督する計画も明かしていた。

【作品情報】
ワイルド・スピードファイヤーブースト

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