アダム・ドライバーが主演するNetflixシリーズ「Rabbit, Rabbit(原題)」に、「ワン・バトル・アフター・アナザー」のレジーナ・ホールが出演することが決定した。米Deadlineが第一報を報じた。
本作は、脱獄囚のJ=ウィル(ドライバー)がトラックストップで法執行機関に追い詰められ、自由を得るための交渉材料として人質を取るところから始まる。しかしこのにらみ合いはやがて制御不能な社会実験へとエスカレートし、人質たちを巻き込みながら、戦術的共感の訓練を受けたベテランFBI危機交渉官(ホール)との間で、感情を賭けた心理戦へと変わっていくというストーリーだ。
ホールが演じるのは、ポピーという名の退役したFBI監督特別捜査官で、再び最前線に引き戻されるという役どころだ。
企画・ショーランナーはピーター・クレイグ、監督は「アドレセンス」のフィリップ・バランティーニ。ドライバー、クレイグ、バランティーニが制作総指揮も兼任する。本作は、MRCがクレイグおよびナイト・オウル・ストーリーズと結んでいるファーストルック契約から生まれた企画だ。
ホールは、ポール・トーマス・アンダーソン監督のオスカー候補作「ワン・バトル・アフター・アナザー」に出演し、NAACP賞助演女優賞ノミネートや、アンサンブルとしてのSAG賞ノミネートを含む複数の評価を受けている。今後は映画「最終絶叫計画」シリーズ第6弾や、Peacockの「The Five Star Weekend(原題)」の出演を控えている。
【作品情報】
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ワン・バトル・アフター・アナザー
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Photo by Dia Dipasupil/Getty Images