エイベックス所属の俳優を起用したプロジェクト「ACTORS STAND(アクターズ スタンド)vol.2」として、担当マネージャーがプロデュースを務める短編映画企画を始動することが分かった。
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「ACTORS STAND」は、「エイベックスの俳優陣が集う場」として、若手俳優を中心に演技経験を積んでいくための機会を自社で創出し、俳優とクリエイター陣の橋渡しとなることを目的に創設されたプロジェクト。「vol.1」は、2024年4月に新進気鋭のクリエイター陣をマネジメントするAOI biotopeとタッグを組みコンテンツを開発。所属俳優をキャストに揃え、大野大輔(「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」脚本)が演出と脚本を務めた舞台「無垢ども」を上演した。
vol2.の第1弾は、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」に出演中の濱正悟が主演を務め、第36回東京国際映画祭アジアの未来部門へ正式出品された「違う惑星の変な恋人」の木村聡志がメガホンをとる。企画発表に際し、主演の濱は「0から作品を生み出すことができるこのような創造的かつ能動的な企画が事務所内で成立し、そしてそこに参加できることに歓喜しております。独特な緩い会話劇の中でジワジワ効いてくる言葉の数々とどこか可笑しく愛おしいキャラクター達がクセになる木村監督の作品が好きでいつかご一緒したいと思っていたので、非常に嬉しく思っております」と出演の喜びを語った。第1弾は、2026年夏以降にイベントでの上映を予定している。
第2弾は、ドラマ「愛のがっこう。」でNo.1ホストのつばさを演じた荒井啓志を主演に起用。監督は、初監督作「レンタル家族」が第23回中之島映画祭グランプリ、ハンブルグ日本映画祭ノミネートなどで評価を受けた上坂龍之介が務める。荒井は「上坂監督と共に作品づくりができることを光栄に思うと同時に、マネージャーさんが企画やプロデュースをされるという新しい取り組みに参加できることにも、心強さと期待を感じています。観てくださる方の心に残る作品を届けられるよう全力で取り組みたい」とコメントを寄せた。第2弾は、2026年冬以降にイベントでの上映を予定している。
なお、今後も「ばけばけ」の髙石あかり、同作の次に放送される連続テレビ小説「風、薫る」でダブル主演を務める上坂樹里、Netflixで配信中の映画「教場 Reunion」の大原優乃の作品が控えており、それぞれの担当マネージャーがクリエイター陣と企画開発に動いているとのこと。また各作品の上映イベントの他、最終的には複数の短編映画をまとめた劇場公開も視野に入れており、継続的な企画開発を目指す。
濱と荒井のコメント全文は以下のとおり。
■濱正悟
まずは、0から作品を生み出すことができるこのような創造的かつ能動的な企画が事務所内で成立し、そしてそこに参加できることに歓喜しております。
第1弾に関わる責任感を感じつつも、独特な緩い会話劇の中でジワジワ効いてくる言葉の数々とどこか可笑しく愛おしいキャラクター達がクセになる木村監督の作品が好きでいつかご一緒したいと思っていたので、個人的に今回の機会を非常に嬉しく思っております。
先日大まかなプロットを頂いたのですが、ニヤニヤといろいろな想像が膨らむ内容でした。脚本ができあがるのがとても楽しみです。皆様も、続報を楽しみにしていてください。
■荒井啓志
今回、このプロジェクトに参加できること、また主演を務めさせていただけることをとても嬉しく思っています。
本作は、人と人との選択の中で生まれる感情や心情を描いた作品で、役と向き合うことで俳優としての自分自身を改めて見つめ直すきっかけになると感じました。また、上坂監督と共に作品づくりができることを光栄に思うと同時に、マネージャーさんが企画やプロデュースをされるという新しい取り組みに参加できることにも、心強さと期待を感じています。
主演としての責任を受け止め、等身大の自分で役に向き合い、この作品を通して一つでも多くの経験を吸収し、観てくださる方の心に残る作品を届けられるよう全力で取り組みたいです。
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禍禍女
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