東京テアトルが「映画愛」をコンセプトにしたキャラクタープロジェクト「A Cinematic Girl(ア・シネマティック・ガール)」を始動。キャラクターデザインなどを⼿掛けるのは、「攻殻機動隊 SAC_2045」などで知られるロシア出身、東京在住のイラストレーター、イリヤ・クブシノブだ。1月30日より、テアトルシネマグループの全劇場でのオリジナルマナーCMの上映やSNSでのコンテンツ展開を開始、春にはオリジナルグッズの販売も予定している。
【写真を見る】イリヤ・クブシノブが手掛けた「映画愛」がコンセプトのキャラクター
「映画愛」がコンセプトの同キャラクターは、都内の大学に通う21歳。とにかく映画が大好きで、息を吸うように映画を観る日々を送る。配信でも楽しむが、映画館の夢中になれる雰囲気が好きで、ほぼ週1ペースで通っている。お気に入りの座席は、H-12。「a_cinematic_girl」というSNSアカウントで、映画にまつわる日々の記録を気まぐれに投稿中だ。
同キャラクターを起用した新しい劇場マナーCMも、テアトルシネマグループの全劇場にて上映される。コンセプトは「夢中」で、スクリーンからの光を浴び、映画の世界に没頭するキャラクターの表情をアート的に切り取りながら、劇場マナーを啓蒙する。監督は鴨下大輝、音楽は川辺素(ミツメ)が担当した。
また、同キャラクターイラストを使用したオリジナルグッズを、2026年春よりテアトルシネマグループの劇場やテアトルシネマグループONLINE STOREで販売予定だ。スウェット、キャップ、トートバッグ、ソックスなどを展開していく。
さらに、映画愛にあふれるシネマティックガールが観たおすすめ映画の紹介や、日々の記録を中心に、グッズ情報などプロジェクトに関するニュースも更新していく。おすすめ映画紹介の第1弾は「踏み出したくなるスニーカー映画」だ。
映画へのときめきと愛情をぎゅっと詰め込んだ「A Cinematic Girl」。彼⼥の存在が誰かの映画を観るきっかけになれたら、というコンセプトで展開される同プロジェクトをぜひチェックしてみてほしい。
文/山崎伸子
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