オリジナル劇場アニメ「パリに咲くエトワール」の主題歌「風に乗る」を担当する4人組バンド「緑黄色社会」のスペシャルコメント映像が公開された。メンバーのコメントとあわせて、映画の本編映像の一部も収めている。
本作は、「コードギアス 反逆のルルーシュ」の谷口悟朗監督と、「崖の上のポニョ」「魔女の宅急便」などのスタジオジブリ作品に参加した近藤勝也が初タッグを組んだオリジナル劇場アニメ。20世紀初頭のパリを舞台に、よき妻となる将来を望まれながらも画家を夢見る少女・フジコと、武家の血筋に生まれながらもバレエに心惹かれる少女・千鶴が互いに支え合いながら困難を乗り越え、それぞれの夢を追いかける姿を描く。フジコ役の當真あみ、千鶴役の嵐莉菜をはじめ、早乙女太一、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎らが出演する。
スペシャルコメント映像は、緑黄色社会のメンバーが本作に対する熱い思いを語っている。小林壱誓(Gt.)は「僕らのバンドとしての軌跡と重なる映画でした」と述べ、長屋晴子(Vo./Gt.)も「学生のときって気付けない瞬間もあるけど、頑張っている人って絶対カッコイイ」と同調。穴見真吾(Ba.)は「リアルで、思わずウルっときてしまった」と明かし、peppe(Key.)は「仲間がいたから夢ができて、今があるなと思えました」と振り返っている。また小林は、「親の世代も当時の熱を思い出して、子どもがやりたいことを言い出しても“いいよ”と思える、そんな作品だと思います」とも語っている。
同映像は、本編映像の一部も収録。フジコが自身の夢を親に打ち明けるシーンをはじめ、道場でひとり静かにバレエのポーズを取る千鶴、千鶴が踊る姿を描くフジコ、パリの街中で躍動感あふれる薙刀を披露する千鶴の姿を収め、夢に向かってまっすぐに歩む少女たちの姿が丁寧に描かれている。ふたりが涙を流す姿、フジコの「悔いだけは残さないで、自分に負けないで」という力強い言葉など、少女たちの夢と友情にスポットを当てている。
「パリに咲くエトワール」は3月13日から公開。
【作品情報】
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パリに咲くエトワール
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(C)「パリに咲くエトワール」製作委員会