◆ウェスティンホテル横浜「恋するいちごビュッフェ」を体験。圧巻の“いちごボウル”や魅惑のデザートルームに心ときめく
みなとみらいに位置するラグジュアリーホテル「ウェスティンホテル横浜」。2025年7月に誕生したレストラン「PACIFIC TABLE」では、1月7日(水)から3月31日(火)までの平日限定で「恋するいちごビュッフェ」を開催。
国産いちごを主役に、遊び心あふれるスイーツから食べ応え抜群の食事メニューまでが揃うこちらのビュッフェ。編集部が実際に味わって感じた見どころを、たっぷりとレポートします。
◆2025年7月オープン。ウェスティンホテル横浜の新レストランで出会う、心ときめくいちごビュッフェ
映えスポット「デザートルーム」に注目!いちごビュッフェは、リラックスして過ごせるレストランで
2025年7月にウェスティンホテル横浜に誕生した「PACIFIC TABLE」。横浜の国際色豊かな食文化を背景に、新鮮な地産の食材をふんだんに使い、ゲスト1人ひとりを美食の旅へと誘うビュッフェレストランです。
一歩足を踏み入れると、ラグジュアリーなホテルでありながら、肩肘張らずに過ごせるやさしいトーンの空間が広がっていました。落ち着いた色調と開放感のある店内は、幅広い世代にとって居心地のよさを感じられる雰囲気。
さらに、店内奥へと進むと現れるのが、ピンクを基調とした「デザートルーム」。乙女心をくすぐる要素が満載でありながら、洗練された品のよさも感じられる空間。これから始まるビュッフェへの期待が一気に高まります。
写真上:デザートルーム前の“いちごボウル”/写真左下:レッドレアチーズケーキ/写真右下:ストロベリーマカロン
いちご尽くしの世界にときめく。約15種のスイーツが美しく並ぶビュッフェ台は壮観
今回編集部が体験したのは「恋するいちごビュッフェ」。会場でまず目に飛び込んでくるのが、直径約1mの巨大な「いちごボウル」です。
神奈川県産をはじめとした国産いちご3種が惜しみなく盛り込まれ、その姿はまるで宝石箱のよう。思わず足を止めてしまうほどの存在感があります。
デザートルームには、色鮮やかなレアチーズケーキや、職人の手によっていちごフェイスが描かれたマカロンなど、約15種のスイーツがずらり。焼き菓子やタルト、ミニサイズのパフェまで揃い、見ているだけでも心が躍ります。
◆いちごが主役。「恋するいちごビュッフェ」を編集部が体験レポート
振って完成!シェフおすすめの新感覚スイーツ「苺大福シェイク」
まずはシェフおすすめのスイーツからご紹介。1品目は「苺大福シェイク」。苺大福という名前からは想像できない、ガラス製のボトルに入っており、プリンのような見た目の1品です。
実はこのスイーツ、食べる直前にボトルを上下に振ることで完成するのが最大の特徴。ゲスト自身の手で仕上げることで、白玉やいちごの要素が混ざり合い、まさに苺大福の味わいへと変化します。
シェフによると、白玉は固まりそうで固まらない絶妙な柔らかさに工夫して作られており、後からふわりとお餅の風味が広がるのが印象的。食べ進めるごとに表情が変わり、最後まで楽しく味わえる新感覚のスイーツでした。
写真上:ストロベリーショートブレッドサンド/写真左下:ストロベリーラミントン/写真右下:ストロベリーサンド
バターの香りやココナッツの食感。スイーツ好きに贈る、おすすめ3種
シェフおすすめのスイーツ2品目は「ストロベリーショートブレッドサンド(写真上)」。フランス産小麦にこだわったショートブレッドは、ホロホロとした食感と豊かな香りが特徴です。バターのリッチな味わい、カスタードのまろやかさ、いちごジャムの甘酸っぱさが重なり合い、スイーツ好きにはたまらない至福の1品です。
続いて「ストロベリーラミントン(写真左下)」は、オーストラリア発祥のお菓子。ココナッツをまとった生地の中に、カスタードクリームとホイップクリームが重なり、やさしい甘さが広がります。ココナッツの食感とふんわりとした生地が口の中で調和し、何度でも食べたくなるスイーツでした。
また、シェフ自身が意外だったと語る、1番食べられているメニューは「ストロベリーサンド(写真右下)」。ふんわり軽いパンにクリーム、フレッシュないちごという王道の組み合わせは、いつでも食べたくなる愛されメニューですね。
圧倒的存在感。フレッシュいちごを味わい尽くす、贅沢体験
ここで、このビュッフェの目玉「いちごボウル」を詳しくレポート!山盛りになったいちごのインパクトは圧巻です。神奈川や近隣の県内から届くいちごがふんだんに盛り込まれたボウルのサイズは直径約1m。この日は「とちおとめ」「紅ほっぺ」「ゆめのか」の3種が用意されていました。
遠くから撮影している時には気づかなかったのですが、実際にお皿に取る際に近くでよく見てみると、いちご一粒一粒がツヤツヤとしていて、大きさも食べやすいサイズ。スーパーやいちご狩りではなかなかお目にかかれない、高品質ないちごが揃っていることに驚かされます。
お皿に山盛りのいちごを取ってきたはいいものの「こんなに食べられるかな?」と少し不安になりましたが、甘くて爽やかないちごはいくつでも食べられ、3種の味を比べられるのも楽しいです。また、スイーツやセイボリーの合間に、フレッシュいちごをそのまま味わうことで、口の中がすっとリセットされ、さらに多くの料理を楽しめるという発見も。
取材中もいちごボウルの周りには人が途切れることがなく、補充されてはどんどん取り分けされている光景が印象的でした。
一期一会の出会いも。日替わりの楽しさが光る、満足度の高いホットディッシュ
ホットディッシュからは、編集部が特に気に入った1品「もち米焼売」をご紹介。もち米で包まれた焼売は初体験。大きな蒸籠で蒸された焼売からは熱々の蒸気が立ちのぼり、食欲が一気に高まります。ひと口かじると、もちもちとした食感に、しっかりと味付けされた餡がよく合い絶品です。
この「もち米焼売」のように、点心やピザは日替わりで提供されるため、何度か足を運んでいる人でも、初めて出会うメニューが並ぶことも。その理由は、神奈川をはじめとした近隣の食材を積極的に取り入れており、その日の新鮮な食材をゲストに届けたいという思いからなのだそう。ウェスティンホテル横浜の地産地消への取り組みを身近に感じられる点も、このビュッフェの魅力の一つです。
こだわりのカレーも、3種から日替わりで提供。この日は「マッサマンチキンカレー」が登場。アジアンテイストの本格的な味わいで、甘いスイーツの後でも不思議とまた甘いものが欲しくなる、絶妙なバランスを感じました。
◆誰と行っても満足できる、驚きと満足感に満ちたいちごビュッフェ
華やかなモクテルも。ビュッフェと合わせて楽しみたい、充実のドリンク
追加料金でモクテルの「ストロベリー・ルージュ」(1,600円)もオーダーできます。ローズマリーの爽やかな香りと、ジューシーないちごシロップ、シュワシュワとした炭酸の刺激が心地よい、華やかさを感じる1杯でした。見た目のかわいらしさもあり、テーブルの上に置かれているだけで、贅沢な気分をさらに高めてくれます。
ドリンクバーには「アート オブ ティー」の紅茶をはじめ、ソフトドリンクやデトックスウォーターも用意されており、スイーツやホットディッシュに合わせて自由に選べるのが魅力。いちごスイーツにはアイスティー、点心にはウーロン茶といった具合に、ドリンクを替えながら楽しめるので、ビュッフェ全体の満足度がより深まること間違いなし。
ヴァローナ社のチョコレートフォンデュや新鮮野菜のサラダバーも。楽しみ方がさらに広がる
アップグレードオプションとして用意されている「チョコレートフォンデュ(追加料金 1名様 1,800円/2名様 2,800円)」にも注目。フレッシュストロベリーやミニマドレーヌなどを、ヴァローナ社のチョコレートにたっぷり絡めて味わうことができます。甘さ控えめで重たさを感じにくく、チョコレート好きはもちろん、お子様にも喜ばれそう。
一方で、甘いものが続いて少し気分を変えたいという方は、新鮮野菜をたっぷりといただけるサラダバーへ。色とりどりの野菜に加え、シェフ特選のドレッシングやナッツ、シードなどのコンディメントも揃い、健康を意識しながらビュッフェを楽しめるのもうれしいポイントです。
お子様連れや大人世代にも。さまざまなシーンに寄り添う、今だけのいちごビュッフェ
「恋するいちごビュッフェ」は、世代を超えて楽しめるよう工夫が凝らされたビュッフェ。デザートビュッフェ=甘党のためのもの、というイメージをよい意味で覆してくれます。
なんといってもフレッシュいちごを好きなだけいただけるので、小さなお子様も飽きずに楽しむことができそう。そして、高めの年齢層の方にも抵抗感の少ない、見た目も味わいも上品なスイーツが揃っています。地元食材を使ったホットディッシュは、食事としての満足感も高く、甘いものが得意ではない方にもおすすめ。
さらに、ハーブやスパイスを効かせた少しひねりのあるメニューもあり、グルメな方の心もつかむラインナップ。平日限定だからこそ味わえる、特別ないちご体験をぜひこの機会に。
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