【写真】メンバー同士のトークで大笑い。常に楽しそうなリアルピースYouTubeチャンネル登録者138万人超、TikTok登録者数230万人超の大人気グループ・リアルピースの地上波初レギュラー番組「リアルピースのテレビ上陸大作戦 Season1 ~トーク番組準備番組~」が、1月27日よりTOKYO MXにてスタートする(毎週火曜夜9:00-9:25/TVerで見逃し配信あり)。昨年6月の特番を経て、このたび晴れてレギュラー化となり、喜びいっぱいの彼らを収録直後に直撃。初収録を終えた感想や番組への意気込みなどを聞いてみた。4本撮りの後にもかかわらず、5人ともハイテンションで楽しいインタビューとなった。
■幅広い年齢層から支持。親子三世代で応援するファンも
リアルピースは、かずぅ、こーた、かちょー、こぺ、なおの5人組。2020年にかずぅがメンバーを集めて結成。ファン層は未就学児から80代、90代までと幅広く、親子三代で応援している“りあぴぞく”(=ファンの名称)も多い。イベントは常に超満員だ。動画配信以外にも音楽活動や企業とのコラボにも積極的で、2025年には神奈川県麻生警察署の防犯大使にも任命された。キャッチフレーズは「元気の押し売りアイドル」。
■「記念にくれた特番のセットを“返せ”って言われました…」
――レギュラー化初収録、お疲れ様でした!すごく面白くて、早くオンエアが見たくなりました。
全員ホントですか?メッチャ嬉しいです!
――今回、2025年6月の特番を経てのレギュラー化となったわけですが、「レギュラー番組になる」と聞いた時のお気持ちは?
かちょー実は僕、特番の時、「初冠番組」ってことでメチャクチャ緊張してて、うまく会話に入れなかったりして、もうちょっと何かできたんじゃないか、って悔しかったんです。もしレギュラーになったら、リベンジしてやろうと思ってたんで、嬉しかったですね。
――特番の時から、レギュラー化の話は出てたんですか?
なおいや、出てなかったっすね。
――では、特番の評判が良くて、決まった、と。
こーたスゴいです(ドヤ顔)。
全員(笑)
――かずぅさん、記念にもらった特番の時のセットを、「今回、また使うから」って返させられたそうですね(笑)?
かずぅそうなんですよ。悪びれもせずに「セット返してもらっていいですか?」って。あげた物を「返せ」とか、よく言うなぁ!と。でも、言われた時、一瞬ドキッとしましたけど。「アレ?あるっけ…」って。番組に対する愛情を試されてんのかと思いました(笑)。事務所に保管してたんで、返しましたけど。
――もし捨ててたら、どうなってたんだろう…。
こーた今回、セット無しでしたよ…。
かずぅ危なかったです(笑)。
――これからは、貰った物は1年ぐらいは触らずに置いとかないと。
かずぅいや、もし「くれる」って言っても、お返ししますよ。もう信じない(笑)。

■テレビ進出は目標だった
――最近は、テレビより配信を見てる、って方も多いし、テレビは「オールドメディア」とか言われますけど、やっぱり地上波で冠番組ができるっていうのは、特別な感じがありますか?
かずぅメッチャありますね。別格も別格。僕ら、YouTubeやり始めてから、ずっとチャンネル登録100万人が目標で、それを達成して、次はメディア進出を目標に掲げてたんですよ。それで、2025年は、この「~テレビ上陸大作戦」の特番と「しゃべくり007」(日本テレビ系)のゲスト、あと年末に「SASUKE」(TBS系)にかちょーが出て…って、テレビにちょくちょく呼んでいただけたんで、「2026年は、もうガッツリ行こう!」って狙ってたんです。そしたら、1月からこの番組が始まることになって…。
――メチャメチャ幸先いいですね!
かずぅいいですね。今年は馬のように走りますよ。
かちょー午年だけに(笑)。

■トークゲストは、クセ強!
――特番の時は、ゲストが松本明子さんで、皆さんがやりやすいように回してくださいましたが、今回は全く違うかなりクセ強のゲストでしたね(笑)。
全員ハハハハハ。
――だから、どう転がるかわからなくて、スゴく難しかったんじゃないかな?と思ったんですが。
なお松本さんは「こう言ったら、こう返すだろうな」って想定内のやり取りができたんですけど、今回は、「そうくる!?」みたいな(笑)。全部が予想外のコメントで。ちょっと困った点も正直あったんですけど、自分に無い答えが返ってくるから、それはそれで面白かったです。
――なおさんは、特にMC役で回さなきゃいけないから大変ですよね。
なおそうなんですよ。さっきの収録でも、モノマネをしたゲストさんが、困ってヘルプの目で見てきて…(泣笑)。
こーたこっち(なお)の目もヘルプになっちゃって(笑)。
かずぅゲストさんが僕らを笑わせる企画だったんですけど、笑ったら負けなんで、2、3分ぐらいずっとガマンしてたんです。で、僕らが笑わないんで、その方が困っちゃって、なおを助けを求める目で見て…その姿で笑っちゃいました。
こーた困ってる同士の空間が(笑)。
――そこがオンエアで使われてるか、楽しみですね。そのゲストの方のこと、こぺさんはお気に入りなんですよね?
こぺはい。お話を聞いていて、メチャわかると思って。それに、結構こっちがツッコんでも平気そうだったので…若干いきました。「(頭)ツルツルだね」とか。
全員ワハハハハ。
こぺ控えめにはさせていただいたつもりですけど…。
――この番組のサブタイトルが「トーク番組準備番組」となってるので、皆さんのスキルアップの為に、これからもスタッフさんは手強そうなゲストさんを用意してくる気が…。
こーたでしょうね。ひと筋縄ではいかないような…。だからこそ、面白いんじゃない?
なお老若男女と絡んでみたいよね。
■いつか番組に来てほしい有名人は?
――今回の「トーク番組準備番組」を通して、皆さんのトークのスキルが上がって準備ができたら、来てほしい方は居ますか?
かちょー僕は、大泉洋さん。メッチャ好きなんです。一緒に企画とかやってみたいですね。
なおオレは、マツコ・デラックスさん。ちゃんと根拠があって喋るから、話に全部説得力があるんですよね。単純に話してみたいです。
こぺこぺはぁ、キラキラした人が好きなので、浜崎あゆみさんと叶姉妹さんと…あとプリンセス天功さんのお話を聞きたいです。
こーた橋本環奈さんとか榮倉奈々さんとか、カワイイ女優さんに来てほしいです。
かずぅ番組的に面白いなと思うのは、狩野英孝さん。
かちょーわぁー、いいね!

■30点から150点まで!今日の自分を採点
――お1人ずつ、今日のご自分の出来を採点してみてください。
こーたオレ、150点です。
なおギャハハハハ。
かずぅ収録中、オマエの返しに、なおが悩んでたぞ。
なおあー!メッチャ迷ったよ、アレ。
――皆さんから見ても、こーたさんは150点でした?
こーたもっと上だと思います。聞きましょう。
なお80…ぐらい。
こーたここ、使わないでください!
かずぅそうだなぁ…72ぐらい…。
こーた(両手でハサミを作って)カット!次!
こぺテンションとかやる気は150でしたけど、実力は、いつも通り。80ぐらい。
かちょー90点。
かずぅ(こーたに)オマエ、自己評価高ぇな。
こーた今、オレにつけた点数より自分が高かったら、うぬぼれてるってことだからね。気を付けなよ?
――じゃあ、お1人ずつ聞いていきましょうか。
かずぅ僕は、自分的に100点満点中……85とかっすかね。たぶん世の中の人が「頑張ったんだけど、これぐらいか。でも嬉しいな」って思う感じです。
――皆さん、異論無し?
こーた60です。
かずぅ絶対さっきのお返しだろ!
なお今日、かずぅに助けられた部分もあったんですよ。
かずぅ知らない人と会った時って、最初の2分ぐらいキツいじゃないですか。でも、勢いがつくとラクになる。だから、オレはその最初を頑張んなきゃダメだなといつも思ってて。
――切り込み隊長的な。
かずぅその役割は、いつも意識してやってます。勢いついちゃえば、みんな面白いんで。
こーたで、みんなが前に出始めたら、(下がるポーズで)「もうオレは、いいです」(笑)。
――それは、皆さん助かりますね。
こーた 「最初は」助かりましたね(笑)。
――こぺさんの自己採点は?
こぺ見た目は100点。テレビ映りの為にいろいろ手入れしてきたんです。でも、座り位置がカメラに1番近かったんで、顔がデカく見えるっていうのがちょっと…。あとは、うまく返せなかったり、いいタイミングで前に出られなかったりしたのが反省点なので、トータルすると30点ぐらいです。
かずぅこぺの調子いい時の返しがメッッチャ面白いのを、僕ら知ってるんで…。でも、30は低い。50点ぐらいはありますよ。
かちょーたしかに、いつもより爆発力がちょっと少なかった気はするね。
――まだ初回ですからね。加速していくのを期待してます。それと、次回からカメラから遠い席に移ります?
こぺいや、あの…大丈夫です。お気を遣わずに…。エンタメで言っただけなので…。
かずぅいや、半分本気だったでしょ。
かちょー一番奥に行っちゃうと、MCの隣なんで、話を振られる率が高くなるのが怖いんですよ(笑)。
こぺ(大きく何度もうなずく)
――次は、かちょーさん。
かちょー僕は100点ですね。前回が低すぎたんで。それと、いつもの自分が100だとすると、今日はいつも通りできたかな、と思うので。楽しかったし。
――では、MCだったなおさん。
なお僕は60点。MC結構頑張ったんで、最初100点にしようと思ったんですけど、ゲストさんやメンバーにもっといい返しができたかも…って思い始めて、今後もっとうまくできるかも、って“伸びしろ”として40点空けておくことにします。

■テレビの収録で、ありがたいことは…
――テレビの収録と、いつもの配信コンテンツの収録との違いを感じるのは、どんな点ですか?
かちょー普段は、カメラが多くても3台とかなんですよ。でも、テレビはもっと多いじゃないですか。
かずぅ僕らの収録では、台数があっても、1人に対して1台とかなんですけど、テレビは例えば僕を何台ものカメラで角度を変えて撮るじゃないですか。しかも、上下左右に1台ずつとかじゃなく同じぐらいの位置に何台も並んでて、今、どれが撮ってるのかがわからなくて、それがメッチャムズかったです。
かちょー他には…スタジオに人が多いことですね。普段の現場では、あんなに居ないんで。それも緊張ポイントでした。
こぺでも、スタッフの方がたくさん居たので、いつもよりテキパキ撮れて、スゴく良かったです。普段は、撮るまでに結構準備がかかったり、いろいろ考えながらやってるんで、なかなか進まないことも多いんです。本当に助かりました。
かずぅ本当にメッチャありがたいっすよ。普段、僕らは企画を考えるところからカメラ、照明…全部自分たちでやってるんですが、今回は専門のスタッフさんが居て、僕らは出演だけなんで、本当に天国です。
こーた裏の作業が無い分、撮影に力を注げるんで。
――テレビのスタッフと仕事してみて、何か刺激になったり、新たな気付きはありますか?
かずぅ編集の仕方は参考になりました。特番の時に、編集が凝ってたんすよ。テレビっぽい編集と言うか。最近は、そういうのもちょくちょく取り入れたりしてますね。
――じゃあ、すごくいい刺激になってるんですね。逆に、テレビのほうに、YouTubeのノリみたいなモノを持ってくることもあるんですか?
なおオレたちが出てたら、自然にそうなるんじゃないかなぁ。
こーたただ、丸くなりたくない、っていうのはありますけど。ずっと尖ってたいです。普段、YouTubeでやりたいことやってるじゃないですか。テレビだからって、それをガマンするようなことはしたくないです。媒体が違っても、僕らが楽しいと思ってることは、どっちでもやりたいと思ってます。
かずぅYouTubeの時も、緊張してもちっちゃくならずに頑張って前に出よう、って意味で自分を守らないようにして僕らやってきたんです。どんどん積極的にやっていこう、って面ではYouTubeでもテレビでも変わらずにいたいですね。その点はメッチャ意識してます。
■「僕らを知らない人が見ても、自然と笑顔になれる番組にしたい」
――では最後に、放送を楽しみにしてるファンの方はもちろん、今回、初めてリアルピースさんを見る方にもメッセージをお願いします。
かちょー番組では、いつものYouTubeでの元気な感じ、楽しんでる感じをそのまま出そうと思ってるんで。見たらエネルギーがもらえる、元気になれる、って思ってもらえたら嬉しいです。あと、僕は勝負好きなんで、ゲーム対決で僕が勝ってる様を目に刻んでほしいです。絶対勝ってるんで!
こぺYouTubeでの自分たちのキャラクターや個性のどんなところが、テレビで使われて、また、カットされるのか、に注目して見ていただきたいです。自分でも見て、反省したり勉強したいと思ってます。
かずぅいつも僕たちがやっていることを、どれだけテレビで出せるか、を課題にして頑張ってます。テレビになったら何かつまんなくなった、ってならないように、いつもの実力をしっかりと出せればいいな、って思ってます。あとは、自分たちが楽しまないと見る方もつまんないので、自分が楽しむことを1番根本に置いて、番組を盛り上げていきたいです。
こーた“りあぴぞく”の方も、リアルピースを知らない方たちも、テレビに出てる僕らを見て、自然に笑顔が出るような番組にしたいし、「何かこの5人、面白いな」って思ってもらえるように、手を抜かず、全力でフザケて毎回やっていきたいです。
――あとは「150点のオレを見てくれ」ですよね。
こーたまだ初回で「150」なんで、もっと上がっていきますよ!
なおYouTubeとテレビって、やっぱちょっと何か界隈が違うイメージあるじゃないですか。だから、僕らを知らない人がこの番組を見終わった時に「この人たち、YouTuberだったの!?」ってなるぐらい、テレビでもメッチャ面白いことを見せたいです。番組のタイトル通り「テレビ上陸大作戦、成功でしょ」って思わせたいです!
かずぅTOKYO MXが見られる東京の方以外も、TVerでも見られるんで、絶対見てほしいです!!
◆取材・文=鳥居美保

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