米Huluが作家エイミー・デュボア・バーネットのデビュー小説「If I Ruled the World(原題)」をドラマ化することがわかった。
米バラエティによれば、新シリーズは「Empire エンパイア成功の代償」「大統領の執事の涙」のリー・ダニエルズが、原作者バーネットとパイロット版の脚本を共同執筆する。
1月27日刊行の原作は、全米の主要雑誌で編集長を務めた初のアフリカ系アメリカ人女性であるバーネットの体験をもとにした作品。バーネットは「エボニー」「ティーン・ピープル」「ハニー」などで編集長として活躍し、「ハーパーズ・バザー」誌の副編集長も務めた。
小説では、編集部でただ一人の黒人である若手編集者ニキ・ローズの視点から、2000年代初頭の弱肉強食のヒップホップ業界や華やかな雑誌業界の内幕が描かれる。上司から繰り返し「黒人女性を取り上げても雑誌は売れない」と突きつけられた彼女は会社を辞め、ヒップホップ&ライフスタイル誌「シュガー」の再建を引き受ける。しかし、激務とパーティーをこなす彼女の前に、今は既婚の元恋人で元上司の権力者アロンゾ・グリフィンが現れ、彼女と「シュガー」の破滅を目論む、というストーリーのようだ。
新シリーズ「If I Ruled the World(原題)」はエマ・ワッツとダニエルズが制作、バーネットが制作総指揮を手がける。
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大統領の執事の涙
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