【写真】早大卒ハイスぺアイドル・汐見まといの圧倒的パフォーマンス4人組アイドルグループ・yosugala(黒坂未来、君島凪、汐見まとい、未白ちあ)が、トイズファクトリーからのメジャーデビュー決定を記念したワンマンライブ「yosugala Major Debut Release Party」を開催した。2022年の結成以来、その圧倒的な歌唱力とパフォーマンスでライブアイドルシーンを牽引してきた彼女たち。2025年末のメジャーデビュー発表を経てキックオフとも言えるこの日、会場には多くのファンが詰めかけ、新たな門出を祝福し、大いに盛り上がりを見せた。

■圧倒的な世界観で幕開け、ギャルピースで祝福ムード全開

開演時間を迎え、ステージセンターに鎮座するLEDボックスにスポットライトが当たると、そこには最新のアーティスト写真と同じポーズで座る4人の姿が。美しく絵画のような登場に客席からはどよめきと歓声が上がる。会場一体となったクラップに迎えられ、重厚なバンドサウンドが鳴り響くと、1曲目「ハルカカナタ」でライブの幕が上がった。続けてエモーショナルなロックナンバー「sailing!!」を歌い上げ、序盤からyosugalaの持つ“歌の力”を存分に見せつける。

雰囲気は一変し、「YOSUGAL伝説」ではメンバー全員がステージ中央の台へ。パラパラを取り入れたギャルダンスで、会場をラブリーでポップな空間に染め上げる。「メジャーデビューおめでとうございます!」という祝福の声に応えるように、観客と一緒にギャルピースを掲げ、フロアは笑顔に包まれた。続く「大大大大大感謝」では弾けるような笑顔を見せ、パーティー感満載のステージを展開した。
■歌唱力とパフォーマンスの振り幅で魅了
自己紹介のMCを挟み、「今日はパーティーなんで、ハッピーに行きましょう!」と呼びかけると、「アステリズム」へ。大音量のクラップが巻き起こる中、君島凪、汐見まとい、黒坂未来、未白ちあの4人は客席前のお立ち台に登り、至近距離でファンを煽り続ける。

バンドメンバー紹介を経て、ライブは中盤戦へ。「エスカレート」ではメンバーのラップが炸裂し、汐見の鋭いシャウトが会場の熱気を一段階引き上げる。続く「○×ゲーム」では、センター台を立体的に使った座りのダンスパフォーマンスを披露。視覚的な面白さと、ミディアムロックに乗せた力強いボーカルワークで観客を釘付けにした。「コノユビトマレ」では、サビで会場中が高く手を振り上げ、ステージとフロアの境界線がなくなるほどの一体感が生まれた。
■新曲「マスカレイドナイト」初披露
「次は新MVの曲です」という曲振りとともに、ステージバックのスクリーンには公開されたばかりの新曲「マスカレイドナイト」のMVが大写しにされた。ダイナーの店員に扮した4人が、客席の“ダメ男”たちに過激な制裁を加えていくというコミカルかつ刺激的な映像を背負い、強烈なダンスロックナンバーをパフォーマンス。yosugalaの新たなアプローチと攻撃的な一面を強烈に印象づけた。
直後のMCでは、新曲の話題で持ちきりに。
「気合い入りすぎちゃって、MVの時のメイクさんに今日もお願いしたんです!」とメンバーが明かすと、会場からは驚きの声が。「『アステリズム』ぶりだよね」と撮影を振り返りつつ、同曲がテレビ東京系「闇芝居 十六期」のエンディングテーマに決定したことも報告。「MVでは骸骨が出てくるんですけど、ちょっとホラーな要素もありつつ、カッコいい仕上がりになってます」とアピールした。そして「メジャーデビューしますが、私たちは変わりません。良い意味で変わらず、これからもヨスガラらしくいるので、安心してついてきてください」と力強く宣言した。

ライブ後半は、より“聴かせる”ブロックへ。「オトギバナシ」では4人の個性豊かな歌声が重なり合い、観客はそのハーモニーにじっと聞き入る。星空の映像演出が美しい「ソラノナミダ」でエモーショナルな空気を紡ぐと、スモークが焚かれる中で披露されたのは「きっかけ」。アコースティックサウンドに乗せた繊細な歌唱からスタートして表情を変える一曲に、会場を幻想的な世界へと誘った。「裸足のまま」ではステージに雪が降る演出も加わり、撮影可能となったこの曲で、ファンはそれぞれの“ファインダー”越しに彼女たちの姿を焼き付けていた。
■NHKホールでの4周年ライブを発表
終盤のMCでは、東名阪でのファンクラブツアー開催に加え、6月21日(土)にNHKホールにて「yosugala 4th Anniversary Live」を開催することを発表。「バンドセットでのライブになります。過去最大規模、最高の景色をみんなで見たいです!」と告げると、割れんばかりの拍手が送られた。

本編ラストスパートは「aspiration」からフルスロットルで駆け抜ける。「canvas」では希望を感じさせるサウンドに合わせて観客の手が挙がり、「宇宙旅行」では紙吹雪が舞う中、浮遊感のあるメロディーに乗せてファンへの感謝を届けた。「ラララ」の大合唱で会場が一つになると、キラーチューン「Sparkle」へ。バンドメンバーも楽器を弾きながらダンスに参加し、ボルテージは最高潮に。「このメンバーで最高のライブをします! 次はNHKホールで会いましょう! 全員飛べー!」という叫びと共に、フロア全員がジャンプで応えた。
本編最後は「何億分の1を」。「君たちの未来がこれからもヨスガラとありますように」という願いを込めて歌い上げ、熱狂と感動の中で本編を締めくくった。
■アンコールで語った感謝、そして響き渡るユニゾン

アンコールで再登場した4人は「オヒメサマ?」を披露。キュートでダンサブルなパフォーマンスで、再び会場をハッピーな空気で満たす。その後のMCでは、ステージをいっぱいに使って観客とウェーブを楽しんだ後、オープニングと同じLEDボックスに腰掛け、リラックスした表情でトークを繰り広げた。
「幕が開いた瞬間の景色、本当にすごかった」「メジャーデビューが決まって、こうしてリリースパーティーができて。みんながお祝いしてくれて本当に嬉しいです。ありがとう」「これからもっともっと大きいステージに連れて行くから。NHKホールも決まったし、私たちの旅はまだまだ続くよ」「今日は来てくれて本当にありがとう。最後まで、全部出し切って帰ってください!」
ラストナンバーは「indigo」。全員でお立ち台に登り、ステージ前方へ身を乗り出すようにして、ファン一人ひとりの声援を全身で受け止める。音楽で正面から届ける正攻法、歌唱を軸に構成するyosugalaの真骨頂とも言えるステージ。4人の力強いユニゾンがホールいっぱいに響き渡り、メジャーデビューという新たな一歩を踏み出した記念すべき熱狂の一夜となった。
■「yosugala Major Debut Release Party」セットリスト
M1ハルカカナタ
M2sailing !!
M3YOSUGAL 伝説
M4大大大大大感謝
M5アステリズム
M6エスカレート
M7○×ゲーム
M8コノユビトマレ
M9マスカレイドナイト
M10オトギバナシ
M11ソラノナミダ
M12きっかけ
M13裸足のまま
M14aspiration
M15canvas
M16宇宙旅行
M17Sparkle
M18何億分の1を
EN1オヒメサマ?
EN2indigo
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