「知らない子なんだけど、あなた預かって」よく知らないママが突然訪問→理由を聞いて唖然としたワケ

「知らない子なんだけど、あなた預かって」よく知らないママが突然訪問→理由を聞いて唖然としたワケ

1月27日(火) 8:55

息子が7歳で小学校1年生だったときのことです。息子が学校から帰宅してしばらくすると、ピンポーンとチャイムが鳴りました。インターホンを見ると、この辺に住んでいる同じ小学校のママであろう人が、見守りのパトロールのたすきをつけて立っています。何だろう? と思い、玄関のドアを開けると、突然耳を疑う要求をされたのです……。
知らない子の預かりを頼まれ困惑
ママの隣には、息子と同学年で顔だけは知っている男の子も一緒に立っています。ますますわけがわからず困惑していると、「この子、あなたのお宅の子と同学年じゃない? 以前あなたのお子さんたちが一緒に帰ってくるところを見たの! それで、あなたのお宅にお子さんが入っていくのが見えてさ、この子の親が帰ってくるまであなたの家で預かってくれない? 鍵がなくて家に入れないみたいで!」と言われてびっくり。

「えっと……私はこの子のお母さんの連絡先も知らないので無理です。学校に連絡したらどうですか?」と言うと、「んー、じゃあいいわ!」と帰っていきました。

え、よく知らない人によその知らない子を預けようとするって、どういうこと? 私、あなたとも男の子のママとも面識がないのに……。私が誘拐したって疑われたらどうするの……? え……? といろいろなことを思いましたが、拒否したらすんなり帰ってくれたので、とりあえず安心しました。

やはり、連絡先も知らない人の家の子どもを預かるのは怖いと感じます。パトロールのママさんは困っている子を助けたい一心だったのだと思いますが、もう少し後先を考えてほしいなと思いました。困りごとを解決するときは、なるべく人に迷惑をかけない方法を考えようと改めて思った出来事です。

◇ ◇ ◇

善意からの行動であっても、連絡先も知らない家庭の子どもを個人で預かることには大きなリスクが伴います。
万が一のトラブルを防ぐためにも、学校や警察などの公的機関へ相談・連絡することが、より安全な対応と言えるでしょう。

困っている人を助けたい気持ちを大切にしながらも、誰にとっても安全な方法を選ぶことの重要性を、改めて考えていきたいですね。


著者:橘かおり/40代女性・主婦。13歳の息子を育てる母。趣味はスマホゲーム。
イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


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