ヨルゴス・ランティモス監督の新作「ブゴニア」で主演・製作を務めたエマ・ストーンが、アカデミー賞ノミネート数で新記録を打ち立てた。
ストーンは「ブゴニア」で第98回アカデミー賞主演女優賞、作品賞(プロデューサーとして)にノミネートされた。過去に「ラ・ラ・ランド」「哀れなるものたち」で同賞主演女優賞を受賞している現在37歳のストーンは、今回でキャリア通算7回目のノミネートを獲得。米ハリウッド・レポーターによれば、これは1936年に34歳で同じ通算7回のノミネートに達したウォルト・ディズニーに次ぐオスカー史上2番目の若さであり、また1988年に38歳で同記録を達成した名優メリル・ストリープより若いオスカー史上最年少女性となった。
さらに、ストーンは同一作品での2部門同時ノミネートを2度達成した初の女性となった。製作&演技での両ノミネートを果たした最初の女性は「ノマドランド」(2020)のフランシス・マクドーマンド。ストーンは「哀れなるものたち」(2023)で2部門ノミネートを獲得し、今回「ブゴニア」で記録を更新した。
2003年の韓国映画「地球を守れ!」をリメイクした「ブゴニア」は、製薬会社のカリスマ経営者ミシェル(ストーン)が、彼女を地球を侵略する宇宙人だと信じる陰謀論者テディ(ジェシー・プレモンス)に誘拐・監禁されるというサスペンス。ストーンがランティモス監督と5度目のタッグを組んだ同作は、2月13日から日本公開される。
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ブゴニア
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Photo by Gareth Cattermole/BAFTA/Getty Images for BAFTA