1月24日(土) 2:30
ファンタジースプリングスホテルは「ファンタジーシャトー」と「グランドシャトー」の2種類から構成されており、合計475室あります。
・ファンタジーシャトー:全419室
・グランドシャトー:全56室
ファンタジーシャトーは、客室の位置によって4タイプに分かれます。東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル側に位置する「ベイエリアサイド」は、パークビューではないため価格が抑えられています。
客室タイプや宿泊時期によって料金は異なり、1泊あたりおおむね7万円~15万円台で、10万円前後のプランが中心です。
一方、グランドシャトーは高級志向のつくりで、ディズニーホテルの中でも最上級に位置づけられています。宿泊料金は1泊あたりおおむね30万円~50万円台と、高めの設定になっています。
ディズニーホテルは全部で6種類あり、リーズナブルなものからラグジュアリーなものまで、幅広い価格帯の客室がそろっています。
表1は、それぞれのホテルのおおまかな価格相場(1室1泊あたり)です。客室タイプや宿泊時期などによって料金は異なるため、あくまで目安として参考にしてください。
表1
| ホテル名 | ランク | 価格相場 |
|---|---|---|
| 東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル | グランドシャトー | 約30万円~50万円台 |
| ファンタジーシャトー | 約7万円~15万円台 | |
| 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ | スタンダード | 約7万円~13万円台 |
| スペチアーレ | 約10万円~20万円台 | |
| スイート | 約25万円~60万円台 | |
| 東京ディズニーランドホテル | スタンダード | 約6万円~14万円台 |
| コンシェルジュ | 約10万円~16万円台 | |
| スイート | 約26万円~60万円台 | |
| ディズニーアンバサダーホテル | スタンダード | 約4万円~10万円台 |
| スイート | 約20万円~40万円台 | |
| 東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル | - | 約3万円~5万円台 |
| 東京ディズニーセレブレーションホテル | - | 約2万円~3万円台 |
※筆者作成
ホテルによっては、宿泊者限定のグッズ特典が用意されていたり、キャラクタールームがあったりするなど、それぞれに異なる魅力があります。
料金が大きく変動する主な要因は、ゴールデンウイークや夏休み、年末年始などの繁忙期で、この時期は料金が大幅に上昇する傾向です。さらに、週末の料金も通常より高めに設定されています。時期によっては、宿泊費が数十万円に達することも珍しくありません。
節約のコツは次の4点が挙げられます。
(1)繁忙期を避けて宿泊する
(2)直前割を利用する
(3)ホテル予約サイトで割安料金を狙う
(4)ディズニー・カードクラブに入会して割引時期に予約する
これらを実践すれば宿泊料金を抑えられる可能性があり、節約できたお金をディズニーランドやディズニーシーを楽しむのに使えるでしょう。
ファンタジースプリングスホテルは高額な印象がありますが、平日や閑散期を狙えば費用を抑える余地はあります。無理に最高ランクを選ばず、部屋タイプや宿泊日を調整することで、現実的な予算内に収めることも可能でしょう。事前の情報収集が、満足度と節約を両立させる鍵になります。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
【関連記事】
株主優待でディズニーの「1デーパスポート」をもらっているという友人。“実質1万円引き”で遊べるから、毎年1回行っていると聞いてビックリ!「オリエンタルランドの株」はいくら必要なのでしょうか?