「2026年は試される年になると思います」
20歳の門出、青空の下で成人式
アイドルグループ・僕が見たかった青空(以下:僕青)の成人式に出席した副リーダーの柳堀花怜は気を引き締めた。柳堀に加えて、須永心海、吉本此那、今井優希が9日、東京・気象神社で自身の20歳とグループの晴天祈願を行った。雲一つない青天の下、4人は艶やかな青系統の振り袖姿で登場。柳堀は、「17歳で出会った4人が、20歳を迎えて成人式ができると思っていなかったので嬉しいです」と語った。
節目の絵馬に「走り続ける」と書いた今井は、「今年が午年(うま)ということもあるんですけど、20歳までこうして走り続けてこられました。大人になった私も目標に向かって走り続けていけたらいいなと思います!」と意気込んだ。
また、成人らしくお酒で乾杯したという4人。須永は、「お酒を飲んでいる瞬間に『大人になった』と感じた」と振り返るが、アルコール弱めのお酒だったにもかかわらず今井以外の3人は顔が真っ赤になっていたそう。「だから、私だけはしっかりしなきゃ!と思って」と今井が話すと、吉本は「意識してくれていたんだ」と笑った。
この日、レポーターとして参加したリーダーの塩釜菜那から、「本音で話せないこともお酒を通して聞けたりする場面が増えたら嬉しい。けど、ほどほどに(笑)」とアドバイス。
ギャグ封印宣言は早くも崩壊
昨年12月にリリースした7thシングル「あれはフェアリー」が、売り上げ12万枚を突破するなど成長を見せる僕青。ドラマ初主演やランウェイモデルデビューなど僕青のクールビューティーキャラとして頭角を現す吉本は、「今までは初めてのことにたいしてネガティブな気持ちで『嫌だ』と言ってしまうことが多かったけど、20代はチャレンジ精神を持って前向きに生きたいです!」と力を込める。
そんななかで、バラエティ担当で僕青イチのギャガー須永は、「20歳になったので凛とした女性になりたいから、ギャグは控えていこうかな」と封印宣言。かと思いきや、イベントに集まった報道陣から新年の1発ギャグを振られると、「今年は馬年ということで、馬に似たウーマン!」とアクセル全開。周りの3人が「うまい、うまい!」とリアクションすると、「お~、そっちも馬だけに(笑)。これからも続けていきます!」と笑顔。
グループ結成3年目は最大規模となる2度目の全国ツアーに加えて、ツアーファイナルの結成3周年記念公演は、山梨県・河口湖ステラシアターにて初の野外ワンマンライブに挑む。「試されるから年だからこそ、より強い自分達でいたい。今日の4人も僕青を支えていけるように頑張っていきたいと思っています」と飛躍を誓った。
真価が問われる一年、僕青の前にどんな景色が広がるのが期待していたい。
【僕が見たかった青空】
2023年6月15日に結成したアイドルグループ、通称は「僕青」。7枚目シングル「あれはフェアリー」が発売中。3月29日(日)KANDA SQUARE HALL(東京)を皮切りに、6都市を回る全国ツアーや、6月20日(土)には河口湖ステラシアターにて「結成3周年記念僕が観たかった『青空野外』ライブ2026」の開催も決定した。最新情報は公式HPをチェック
<取材・文/吉岡 俊撮影/後藤 巧>
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