3月13日より公開される、ティモシー・シャラメ主演「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」が、第98回アカデミー賞で作品賞、監督賞(ジョシュ・サフディ)、主演男優賞(ティモシー・シャラメ)、脚本賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、キャスティング賞と、主要4部門を含む9部門にノミネートを果たした。
作品は1950年代のニューヨークを舞台に、卓球の世界チャンピオンになって人生一発逆転を狙う野心家の男を描くもの。実在の卓球選手、マーティ・リーズマンの人生に着想を得、嘘つきで女たらしで自己中心的な“最低男”、マーティ・マウザーの最高のロマンを描かれる。
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昨年ニューヨーク、ロサンゼルスの2地域で先行公開がスタートすると、92回もの上映回が完売。わずか6スクリーンでの公開にもかかわらず、初日から3日間の興行収入が同年の限定公開作のトップに君臨。さらに、1劇場当たりの興収が「ラ・ラ・ランド」(2016)以来の最高記録を樹立し、全米興収8位となった。これは、A24作品史上最高記録でもある。昨年12月25日に全米公開を迎えると、ホリデーシーズン初動4日間の興収においてA24史上最高記録を達成、マーティ旋風が拡大している。(Box Office Mojo調べ※すべて1ドル=157円換算)
主役マーティを演じるのがティモシー・シャラメ。「君の名前で僕を呼んで」(2017)、「名もなき者A COMPLETE UNKNOWN」(2024)でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、人気・実力ともにナンバーワンといっても過言ではない若手俳優。クリティクス・チョイス・アワードで主演男優賞を史上最年少で受賞。第83回ゴールデングローブ賞でも、ミュージカル・コメディ部門主演男優賞を史上最年少で受賞したほか、全米映画俳優組合賞(SAG)で主演男優賞にノミネート。全米監督組合賞(DGA)で長編映画作品賞にもノミネートされており、3度目となるアカデミー賞ノミネート(22日発表)は確実視されていた。1月22日時点で、248部門にノミネート、うち37部門を受賞している
アカデミー賞に向けて強い追い風が吹いており、本作で悲願の受賞となるか注目だ。第98回アカデミー賞授賞式は、日本時間3月16日に開催される。
【作品情報】
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マーティ・シュプリーム世界をつかめ
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