ジェームズ・ガンが贈る、新生DCユニバース最新作『スーパーガール』が今年夏に公開となる。このたび、宇宙最凶の賞金稼ぎ、ロボ役としてジェイソン・モモアの出演が決定。あわせてモモアの登場シーンも収めた最新映像が到着した。
昨年の『スーパーマン』に続き、世界中にDCユニバース旋風を巻き起こすであろう『スーパーガール』
2022年にDCスタジオの共同CEOに就任して以来、DCユニバース(DCU)を再構築することに成功しつつあるガン。自ら監督も務めた昨年公開の『スーパーマン』では全世界興行収入950億円を超える特大ヒットを記録した。そして2026年夏、『スーパーマン』の次なる章ともいえる『スーパーガール』が公開。スーパーマン/クラーク・ケントの従妹、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルをミリー・オールコックが演じるほか、エイリアンの少女ルーシー・メアリー・ノール役をイヴ・リドリーが演じることが発表されている。さらに、“スーパードッグ”クリプトも再登場。アメコミファンならずとも世界中から愛される、型破りで自立した新世代のヒーロー“スーパーガール”を主人公に据えた新たな物語が幕を開ける。
先日の公開決定と予告編解禁では、世界中が熱狂に包まれ、SNSでもニューヒロインの誕生を祝福する声が殺到。そんな興奮が冷めやらぬなか、モモア演じる新キャラクター、ロボが登場する新映像が解禁された。映像では、スーパーガール/カーラがジョークを交えながら敵を豪快に蹴散らしていくアクションシーン、彼女の心の奥に隠された悲しい過去の一端が垣間見えるせつない描写、さらには、大気圏を突破し宇宙へ飛び立っていく壮大で息を吞むようなシーケンスが描かれている。カーラのユーモラスで大らかな一面と、痛みを抱えながらも突き進んでいく芯の強さ、そんな等身大のヒーロー像が、ドラマチックな演出と圧倒的なスケール感の中で見事に映しだされる。
そして映像のラストには、ロボが大型バイクにまたがり葉巻をくわえながら、ただならぬオーラをまとわせて登場。顔に刻まれた紋様や、戦闘用の特製武器、挑発的な仕草が彼のワイルドなカリスマ性と底知れぬ迫力を際立たせる。ロボは原作コミックでも熱狂的な人気を誇るキャラクター。彼はスーパーガールにとって味方となるのか、それとも新たな敵として立ちはだかるのか?物語の鍵を握るその存在に注目だ。また、モモアはアメリカの情報番組「TODAY」に出演した際、ロボを演じることについて「かつての“アクアマン”を超える究極の夢だった」と語っており、このキャラクターへの深い愛情と特別な挑戦心を感じさせる。それがスクリーン上でどのように表現されるのか、期待が膨らむばかりだ。
全世界から熱視線を注がれるなか、ジェイソン・モモアという稀代のアクションスターが投入されたことで、物語は一段と熱を帯び始めている。そして、新生DCユニバースのニューヒロイン、スーパーガールの活躍の行方は?今後の続報にも注目だ!
文/サンクレイオ翼
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