私はスズカ。夫のタダフミと息子コウタロウ(小4)との3人家族です。私の実家は自宅から車で10分ほどの場所にあり、現在は母が一人暮らしをしています。母は週1回の定期的な通院が必要になったそうで、私に送迎させるため「これから毎週火曜の午後は空けておきなさい」と言ってきました。しかし母は、車を運転している私の耳元でいきなり大声を出したり、目の前にミカンを差し出してきたり……。いつもこんな調子で、人の都合なんてお構いなしなのです。
診察を終えた母が病院から出てきたので、私は車で実家まで送り届けます。できれば静かに運転したいのですが、母は車に乗るなりグチグチ言いはじめました。親戚に妬まれている、近所の人に悪口を言われている……。そんな話ばかりです。
父が他界してから、愚痴っぽくなった母。会うたびに誰かの文句を言っています。あの人に変なことを言われたとか、あの人は自分の不幸を面白がっているとか。私に言わせてみれば母の被害妄想だし、聞かされる方が参ってしまいます。
母の口からはネガティブな言葉しか出てきません。
「あの家はいつだって、うちより不幸じゃないと気が済まないのよ」
「あの人は口を開けば不平ばっかり」
「自分の身の上ばかり嘆いて、人に迷惑をかけているくせに」
私は運転に集中しているので、適当に相づちを打つことしかできません。
すると母は「聞いてるの?」と怒りだし、今度は私に対しての攻撃をはじめるのです。
これから毎週送迎するってことは、こんな思いを毎回味わうってこと……?
そう考えただけで、私はウンザリしてしまったのでした。
原案・ママスタ作画・はなめがね編集・井伊テレ子
【関連記事】
<ワガママな母を送迎>夫の指摘にドキッ「普通の母娘じゃない」…私、支配されてる?【第3話まんが】
<ワガママな母を送迎>危ないッ!運転中の私にミカンを差し出す母「ビタミン摂れ!」【第1話まんが】
<毒親、ゼッタイに男よ!>待望の初孫は女の子「楽しみね~」大喜びしてくれた義両親【第1話まんが】