皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。
1985年前後生まれの男性がハマりやすい“人生の罠”
40代になり婚活を始めた男性から、こんな言葉をよく聞きます。
「仕事もそれなりに頑張ってきた」「浮気もしないし誠実なはず」
それなのに、なぜか選ばれない……。
これは性格やスペックの問題ではありません。1985年前後生まれの男性が、時代構造の中でハマりやすい“人生の罠”が、そのまま婚活に影響しているのです。
現在40代前半の男性は「正解」を探しがち
現在40代前半の男性は、育ってきた時代背景から仕事でも婚活でも「正解」を探しがちです。
年収、学歴、安定、真面目さ。親世代の価値観では、それで結婚できたからです。
しかし現在の婚活市場では、「ちゃんとしている男性」だけでは選ばれません。
統計的にも、40代男性は減点されにくいが加点されにくい立場に置かれています。
必要なのは努力ではなく基準の切り替え
ここで多くの方が「もっと条件を整えなきゃ」と努力を重ねますが、必要なのは努力ではなく基準の切り替えです。
どんな女性とどんな時間をどんな気持ちで過ごしたいのか……。これを言語化できないまま婚活を続けると、「いい人だけどピンとこない」と言われ続けてしまいます。
さらに現在アラフォー男性は、仕事でも評価が頭打ちになりやすい年代です。
実は婚活も同じで、「一発逆転」「理想の女性一本勝負」は、最も失敗しやすい。
婚活がうまくいく40代男性の特徴は…
この年代で必要なのは、婚活がうまくいく40代男性ほど、「選ばれるために頑張る」のではなく、一緒にいて心地いい自分を作ることに集中しています。
現在アラフォー男性の婚活は、自分を良く見せる勝負ではありません。
これまで背負ってきた世間体、プライド、親の期待を一つずつ手放す必要があります。
何がダメなんだろう?っと自分のダメなところ探しではなく時代の変化に合わせた戦い方を変えていないだけ。
仕事と同じく恋愛も一途だった男性のケース
タケルさん(仮名・39歳)は3か月前に彼女と別れたばかりの方。彼女に未練はないものの、結婚も考えていた女性だっただけに婚期が遠のいた感覚があり、婚活を真剣に始めようと思いました。
仕事も新卒からコツコツ同じ職場で積み上げてきた彼は恋愛も一途。結婚相談所での活動は、惹かれる女性ができると一途にその女性との今後に期待しながら真面目に交際をし、お見合いや他の方とのデートはしないという人でした。
「あまり器用ではないので同時並行でデートをするなどできないんです」
そんな真面目さに惹かれてくれる女性がいればそんな簡単なことはありません。
ライバルに負けて戦略を変えると…
女性は一途で浮気しない人がいいと思いながらも、好きになる前から前のめりにアプローチされると「いい人だけど気持ち的に惹かれない……」となりがちなんです。
ことごとくライバルに負ける彼は、戦略を変えることに違和感を持ちながらもアドバイス通りに同時並行でデートをしていくことや、努力ではなく戦略で婚活をすることを決めてくれました。
まずは過去の恋愛を正解だと思わず、違ってるかもしれないけど私や第三者がタケルさんに合うと感じるタイプの女性とお会いしてみること。違和感を楽しむことこそ、新たな出会いに前向きな気持ちが出てきます。
婚活に遅すぎる年齢はありません
タケルさんは現在、成婚してお子様に恵まれています。
「今までの恋愛では考えられないタイプの女性」と成婚直後も言っていましたが、それはかなりポジティブな意味で、自分で婚活をし続けていたら彼女に運命を感じられなかったと振り返っています。
婚活に遅すぎる年齢はありません。40代は結婚を諦める年齢ではなく、結婚のやり方を変える年齢なのです。
【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)
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