2001年に公開され、世界中で社会現象を巻き起こした映画「ハリー・ポッターと賢者の石」が今年で25周年を迎える。これを記念し、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが世界規模のイベントを発表した。
クリス・コロンバス監督による第1作は、J・K・ローリングのベストセラー小説を映画化した全8作の幕開けとなった。シリーズの世界累計興収は77億ドル(現在のレートで約1兆2100億円)を突破しており、2027年にはHBOでドラマシリーズの配信も予定されている。
記念イベントの目玉は、8月27日から9月3日にかけて世界各国で行われる劇場再上映だ。この特別上映では、これまで劇場では公開されたことのないメイキング映像10分が追加される。詳細は後日発表されるという。
そのほかにも多彩なイベントが予定されている。3月から5月にかけては、作中に登場する人気ドリンク「バタービール」を提供する移動式トラックが世界各都市を巡回し、ドリンクやグッズを販売。7月31日のハリー・ポッターの誕生日には、公式ショップや関連施設で記念イベントが開催される。8月から9月にかけては恒例の「バック・トゥ・ホグワーツ」イベントも実施される。
また、ロサンゼルスやダラスにあるCosm施設では、巨大ドーム型スクリーンによる没入型上映が行われる。VRゴーグルを使わずに臨場感あふれる映像体験ができるのが特徴で、3月4日からチケットが発売される。
日本のファンにとっても朗報がある。ワーナー ブラザース スタジオツアー東京では記念企画が実施されるほか、東京のハリー・ポッター・ショップでは25周年記念の限定グッズが販売される予定だ。ロンドンのスタジオツアーでは、第1作をテーマにした夏の特別企画が新たに導入される。ユニバーサル・テーマパークのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターでも、バタービール・シーズンをはじめとする期間限定イベントが開催される。
商品面では、レゴから新セットが発売されるほか、ラウンジフライ、クロックス、タイメックスなど各ブランドから25周年記念ロゴ入りの商品が登場する。
第1作でダニエル・ラドクリフは、孤児として育ち魔法学校に入学する主人公ハリー・ポッターを演じた。ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ロビー・コルトレーン、リチャード・ハリス、アラン・リックマン、マギー・スミスらが脇を固め、同作は2001年の年間興行収入で世界1位を記録した。
【作品情報】
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ハリー・ポッターと賢者の石
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