HANAはなぜここまで支持されるのか?レコ大新人賞や紅白出場を掴んだ実力と魅力に迫る

HANA/※ザテレビジョン撮影

HANAはなぜここまで支持されるのか?レコ大新人賞や紅白出場を掴んだ実力と魅力に迫る

1月21日(水) 12:00

HANA
【写真】両手でハートマークを作るHANA・MAHINA

ガールズグループオーディション「No No Girls(通称「ノノガ」)」から誕生したHANAが、いま音楽シーンで存在感を一気に高めている。2025年末の「輝く!日本レコード大賞」(TBS系)では最優秀新人賞に輝き、「NHK紅白歌合戦」にも初出場。デビューからわずかな期間で大舞台へ駆け上がったことで、“新星の筆頭”として注目を集めるようになった。本記事では、快進撃を続けるHANAがなぜここまで支持されているのか、誕生の背景とともに彼女たちの魅力を紐解いていく。

■ちゃんみなプロデュースで誕生した7人組ガールズグループ・HANA

SKY-HIがCEOを務めるBMSGと、ラッパーでシンガーのちゃんみながタッグを組み開催したオーディション番組「ノノガ」。“身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を聴かせてください。”という前代未聞のキャッチコピーが話題を呼び、約7,000通の応募が集まった。

同オーディションには過去に見た目や個性に対して“No”を突き付けられてきた候補生が集結し、同じ経験を持つちゃんみなが一人ひとりに寄り添った献身的な指導を行っていく。始めは殻を破ることができなかった候補生も、ちゃんみなや仲間たちの存在に助けられ、スキルだけでなくメンタル面でもめきめきと成長を遂げる姿が印象的だった。

そして2025年1月11日にKアリーナ横浜でおこなわれた最終審査を通してCHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの7人が選ばれ、HANAとしてデビューを果たした。その後、2025年4月にデビュー曲「ROSE」をリリースすると、オリコンおよびBillboard JAPANの主要チャートで初登場1位を獲得し、配信わずか3カ月でストリーミング1億回再生を突破。続いてリリースした「Blue Jeans」は、女性グループとして初の“オリコン週間ストリーミングランキング”において9週連続1位という記録を打ち立て、音楽業界の注目を一気に集めた。

オーディションの熱量をそのままステージへと昇華するHANA。彼女たちの歩みは、“No”を乗り越えた先に咲いた花がどれほど力強く、美しく輝けるかを証明しているようにも見える。
HANA


■“個の強さ×人間力×世界観”で唯一無二の存在に

HANAの魅力を語るうえで欠かせないのが、彼女たちの圧倒的なパフォーマンス力や人間力だろう。オーディション前から歌やダンスのスキルを磨いていた者も多く、オーディションでさらに鍛えられた実力は折り紙付きだ。

例えば5歳の頃から経験を積み重ね、歌やダンス、ラップで当初から圧倒的な実力を誇り、ボーカルグループ・Little Glee Monsterの元候補生だったCHIKA。彼女は自信を持つことができず、オーディション中にちゃんみなから「いい加減自信がない感じはそこまでだよ」と指摘されることも。CHIKAはその言葉を受けて見事自分の殻を破り、徐々にその変化がパフォーマンスにも表れるようになった。

また10年以上のダンス経験を持ち、ちゃんみなから“文句なし”と常に高評価を受けてきたNAOKO。控えめな性格と爆発力のあるパフォーマンスというギャップに加え、チームを引っ張っていくリーダーシップも持ち合わせる。HANAにはこうした高い実力者が集まっており、個人としてもグループとしても輝きを放っている。

さらに、楽曲の世界観をハイレベルに表現する点もHANAの魅力の一つ。「ROSE」では、まるで泥の中から美しい花が咲くような“闇から光”の演出が際立っており、演出も相まって強さだけでなく儚さも表現している。その裏側には、彼女たちがデビュー前に突き付けられた“No”の殻を破ろうとした経験も含まれているのだろう。

そして、“青春”や“自由”を重厚感あふれるR&Bサウンドと滑らかなダンスパフォーマンスで表現する「Blue Jeans」。ミュージックビデオでもメンバーが街を駆け抜け、笑顔を見せるシーンがあり、これまでの“強さ”のイメージを良い意味で覆すさわやかなパフォーマンスとなっている。

そんなステージパフォーマンス力の高いHANAのこだわりとして、ちゃんみなが決めた方針は“口パクをしない”こと。これは“あなたの声と人生を聴かせてください”から始まったプロジェクトにおいて、メンバーそれぞれの“声”を客席に届けることがちゃんみなにとって必須条件だという信念が伝わってくる。口パクで優劣をつけるのではなく、HANAはあえて生の声でパフォーマンスし、その時にしか届けられないものを常に模索し続けているのだ。
HANA


■バラエティーで見せる素顔と等身大の魅力

歌、ダンス、ラップなど幅広いジャンルで圧倒的なスキルを持ち合わせるHANAだが、彼女たちの魅力はステージ上だけに留まらない。

HANA初の地上波冠番組で、彼女たちがより大きな花を咲かせるために成長していく「HANA-CHANnel」(2025年放送、日本テレビ系※関東ローカル)。同番組では「ROSE」の初歌唱や、ちゃんみなからの緊急ミッションとして課された“社会勉強を積むためにアルバイトを通してお金を稼ぐ尊さを実感する”という企画も実施。

またトークコーナーでは、寿司店やピザ店でアルバイトをしていたというMOMOKAのほかにも、HANAメンバーの多くは飲食店でのアルバイト経験があったことが明らかに。オーディションから苦楽を共にしてきたメンバー同士だからこそ、“素”を出しながら楽しそうにトークを展開していく姿にも魅力が溢れている。

実際にバイト企画では、NAOKO、KOHARU、MAHINAがフラワーショップでCHIKAとMOMOKAがドン・キホーテで、JISOOとYURIがティーカフェ「ゴンチャ」で、MOMOKAとKOHARUが東京スカイツリーの商業施設にある「デモカウ」で実演販売を行うなど、それぞれさまざまなアルバイトを経験する。

「ゴンチャ」でバイトをしたJISOOとYURIは、1番人気の「黒糖烏龍ミルクティー」の作り方を勉強したり、イタリア人のお客との接客に悪戦苦闘したりと多少ハプニングもありながら、真剣な表情で仕事に向き合う姿が映し出されていた。

個人の高いスキルや世界観の再現性に加え、思わず応援したくなるような人間力も相まって、ファンはますますHANAを応援したくなるのだろう。現在日本の音楽シーンを席巻し快進撃が止まらない彼女たちのさらなる活躍に注目していきたい。

なお動画配信サービス・Huluでは、オーディションの全過程や最終審査イベントの模様を余すところなく収めた「No No Girls」Hulu完全版や、オーディションの軌跡をロングインタビューで振り返る「No No Girls THE MEMORY」、そして地上波放送版には入らなかった未公開シーンや追加シーンが満載の「HANA-CHANnel」Hulu完全版を見放題配信中。




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