【写真】水前寺清子と石坂浩二が共演した「ありがとう 第1シリーズ」
石井ふく子プロデュース、京塚昌子さん主演のドラマ「ありがとう 第4シリーズ」(毎週木曜夜7:00-9:00)が1月22日(木)より、BS12 トゥエルビ(BS222ch※全国無料)にて2話連続で放送を開始する。
■下町の人情を描く昭和の傑作ホームドラマ
「ありがとう」は「肝っ玉かあさん」「花王愛の劇場」などを手掛けた石井がプロデュースを行い、1970年から1975年(昭和45年から50年)にかけて放送されたホームドラマシリーズ。下町の人情を描く昭和ドラマの傑作として知られ、第4シリーズでは「肝っ玉かあさん」の“肝っ玉かあさん”役で人気を博した京塚さんが、佐良直美と親子役で共演する。
東京・神田の学生街に古くからカレーライス屋、パン屋、下宿を営む三軒の家庭を舞台に、学生との交流、隣人との生活、親子の愛が心温まるドラマが繰り広げられる。
■「ありがとう」第4シリーズあらすじ
歴史と伝統にはぐくまれた学生の町、東京・神田。安くておいしいと評判のカレーライス屋「春」の女主人の春木治香(京塚)は、学生にとっては優しい母のような人である。日舞のできる一人娘・吉(佐良)と治香の弟・依光秋生(金田龍之介)が治香を盛り立て、店は立派に繁盛していた。
ところが、治香と隣の「なかよしパン」の女主人・文(山岡久乃)とは犬猿の仲。文が秋生をふって現在の夫・三友金吾(佐野浅夫)と結婚したのが治香にはシャクの種で、いつまでも根に持っているためだ。
しかし、吉と文の長男・金太郎(大和田伸也)の若い二人はそんな大人のいざこざを気に留めず、屋根伝いに互いの部屋に行き来する仲だった。
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