私はマリカ。今から3年ほど前、私は1人暮らしの会社員でした。ちょうどまわりが結婚ラッシュで、毎月のように結婚式の招待や出産報告などが届いていました。私ももうじき30歳を迎えるというタイミングだったので、早く結婚したいと思って焦りはじめたのです。付き合っているタケトは10歳年上ですが、結婚の話を持ち出されたことは一度もなく……。思い切って私の方から「そろそろ先のことを考えたい」と話を切り出すことにしました。
いきなり私の口から結婚というワードが出たので、タケトは面食らっていました。「マリカはまだ若いから、結婚なんて考えてないと思ってた」と、いかにものんびりした様子です。私は何か結婚できない事情があるのかと問いただします。
タケトは実家を離れるわけにはいかないそうです。結婚相手には同居してもらうことが必須になるから、軽々しく「結婚」を口にすることはできなかったのだとか。けれど私にとっては逆に、それさえクリアすれば結婚できるということ!
友人たちの結婚ラッシュに焦りを感じていた私は、タケトに逆プロポーズしました。
タケトが結婚に躊躇するのは、病気がちで日常的にサポートが必要なお母さんのことがあるからのようです。
だから私が全面的に面倒をみると言ってなんとか結婚に漕ぎつけたのです。
実家の両親には義母の詳しい状況は隠しておくことにしました。
将来の介護要員としての結婚だと思われて、やめるように説得されても困ります。
私は明るい笑顔で「大丈夫!心配しないで」と伝えました。
結婚を「ゴール」に設定していた私は、このとき幸せでいっぱいだったのです。しかし当然ながら、本当の結婚生活はここから始まるのでした。
原案・ママスタ脚本・motte作画・マメ美編集・井伊テレ子
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