結婚が決まり、両家初顔合わせをしたときのことです。一般的に出席するのは、両家の父母・兄弟までだと思うのですが、その日は特に声をかけていない夫の叔父が来ていました。
両家顔合わせに現れた義叔父
内心「この人誰?関係ない人だよね」と思っていましたが、特に夫や義両親からフォローもなく食事会が始まりました。食事会が始まり、それぞれ自己紹介や挨拶をして食事をしながら雑談をしていました。しかし、なぜか夫の叔父が会話の主導権を握りしゃべるしゃべる……。苦笑いをしながらなんとか話を聞いていましたが、私の母の親戚がやっているお店の話になり、そこのお店のことを夫の叔父は知っていたようで「あのお店は後継ぎがいないからなあ」などと言いました。なんか失礼じゃない?と思いましたが、初顔合わせの食事会という場ですし空気を壊すようなことはしたくないと思い私も私の両親も愛想笑いでやり過ごしました。
◇◇◇
後日実家に行くと案の定その話になり、「あの叔父さんて人なんで来たんだろうね」「なんか無神経だったよね」と父も母も同じことを思っていたようでした。特に「後継ぎがいない」発言について母は「あの場でいちいち言うことではない」と憤慨していました。どこの世界にもこういった失礼な人はいるなあと感じたと同時に、人を不快にさせない会話の仕方や一般常識は大事なんだと学びました。
著者:箕町葉月/40代女性・主婦/高2女子と小4男子の母です。以前は調剤薬局で事務員として勤務していました。邦ロック大好きでライブに行くのが趣味です。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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