私はカンナ(34)。娘はカレン(小1)です。私はアミ(32)さんがなんとなく気に障っていました。真面目ぶってお人好しで、自分だけがいつも正しいような顔をするのです。最初はガマンして付き合っていましたが、あまりにもイライラするのでだんだんと態度に出てしまうようになりました。それに、カレンは友だちのノノちゃんのことを「大親友」だと思うくらい好きなのに、そのノノちゃんをいつもアミさんの娘アイちゃんがとっていってしまうのです。
私は最初からアミさんが苦手でした。みんなで子連れ入店OKのお店でランチをしているときも、子どもに厳しくしたりして、自分だけいい子ちゃんぶるところも嫌いだったのです。それに……アミさんの娘のアイちゃんにも、思うところがあります。
娘のカレンはノノちゃんが大好き。でも、2人で遊びたくてもいつもノノちゃんはアイちゃんのところに行ってしまう……と、悲しむ娘の顔を見て、ふと思いついたことがありました。子どもたちにお揃いの洋服を着させて、アミさんちだけ意図的にハブいてやることにしたのです。
私は意図的にアミさん親子に意地悪をしていました。それは認めます。
けれど先に意地が悪いことをしてきたのはあちらです。
自分が悪いくせに、傷ついた顔をして必死にすがりついてくるから滑稽に思えたのです。
アミさんは自分からグループを離れていき、これで快適だと思っていたのですが……。
残りの3人で集まることがなくなってしまいました。一体どういうことなのでしょう。
アミさんがいなくなれば、ストレスなくカレンもノノちゃんをひとり占めできるはずなのに……。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・んぎまむ編集・石井弥沙
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