私はナツミ。夫と娘のアカリ(5才)と暮らしています。最近、夫の姉・ミサコさんが近くのスーパーでパートを始めました。ミサコさんは明るくて世話好きな性格です。毎日のように「今日は卵が特売だよ」「鶏むね肉が安いから買っておいたよ」などとLINEが届くようになりました。けれど自分で買い物に行きたい私にとっては、ペースを崩されてありがた迷惑でしかありません。そんなある日のこと。幼稚園から帰ってきた娘が熱を出していました。
あんなに迷惑だと思っていたミサコさんからのLINE。いつもならスルーしていたけれど、今日は救いの神のように感じます。私はお言葉に甘え、必要なものを伝えてお願いしました。「30分で行く!」という頼もしい言葉にホッとします。
30分後、ミサコさんは私が頼んだものを抱えて現れました。さらに袋の奥には、頼んだ覚えのないものも……。なんと私のための差し入れまで用意してくれていたのです。すっかり弱っていた私は、その心遣いに涙が出そうでした。
夫が出張で不在のなか、娘が発熱!家にすぐ食べさせられそうなものがなく、私は珍しく慌ててしまいました。そんななかミサコさんが助けてくれたのです。ミサコさんが買ってきてくれたゼリーや果物を食べた娘は、幸い一晩経つと熱も下がって落ち着きました。
私はミサコさんが声をかけてくれて良かったと心から感謝しました。ミサコさんの気遣いが「必要なタイミング」で届いたとき、私はそのありがたみを身にしみて感じたのです。
これからは毎日のLINEを「おせっかいな人のありがた迷惑」とマイナスに思わず、いざとなったら頼れる「心強い味方からのメッセージ」とプラスに捉えるようにしたいと思います。
原案・ママスタ作画・はなめがね編集・井伊テレ子
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