【漫画】本エピソードを読む
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、漫画家・きたしまさんの『退魔代行ギャームリ』だ。
同作は、悪霊を退治する業者である「退魔代行ギャームリ」の慌ただしい様子を描いた一作。以前きたしまさんのX(旧Twitter)にポストされると、計4話で5万以上の「いいね」が寄せられている。そこで作者のきたしまさんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
■あっという間に展開される悪霊とのバトル
ある日、退魔代行ギャームリのもとに依頼の電話が。いち早く気づいた悪霊を払う役目の師匠は、場所も状況も聞かずに一目散に走り出し、パートナーのえれなに「行くよ!」と伝える。
さらに車に乗った師匠は「ウチは退魔代行だよ!」「陰陽師や霊媒師が、『自分じゃ手に負えない』って時に連絡が来んだ」と言う。そして、あっという間に現場に到着し、息つく暇もなく悪霊とのバトルが始まって…。読者からは「爽快なスピード感でワクワクした」「師匠が強すぎて安心感が半端ない」などの声が上がっていた。
■タイトルは某退職代行サービスのネーミングからインスパイア?
――『退魔代行ギャームリ』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
除霊にも代行業者がいると面白いなと思って描きました。某退職代行サービスのネーミングからインスパイアを受けました。先にX上でイラスト「エレベーターお姉さんシリーズ」を掲載しているのですが、その登場人物によるスピンオフ漫画のような位置付けです。
――描いたうえで特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共に教えてください。
冒頭、開始2ページ目でもうバトルになっている展開です。霊のバックボーンやホラー演出を全部すっ飛ばす漫画があってもいいかもな…、と思って描きました。
――先の話で恐縮ですが、『退魔代行ギャームリ』のラストまでの物語はすでに決まっているのでしょうか?
ほんのちょっと先まで考えてます。それより先のことはわかりません。フォロワー様の反応や意見も参考にしたいです、それがXに漫画を載せる醍醐味でもあるので!
――同作の他にも『インプレゾンビの初恋』や『現代を生きる童話少女』など様々なジャンルの作品を描かれていますが、創作活動としてはどのように描き分けているのでしょうか?
脳内でどれも同時進行しているものを、その日の気分で描いています。なので、あるジャンルに偏る時期もありますし、しばらくどれも描かない時期もあったりします。たくさん同時に進行していると、日々の中で見知った印象深い物事を、どれかしらに落とし込めるので創作界隈の人にはオススメです。いずれも締め切りがあるものではないので、気ままにやらせていただいています。
――読者へメッセージをお願いします。
マイペースではありますが死ぬまで何かしら描き続けてはいくつもりですので、1mmでも楽しんでいただけたら嬉しいです。kindle無料版を読んでいただき、気に入ったら本や電子書籍を買っていただけたら励みになります。大体のことはXをフォローすれば追えますので、よろしくお願いいたします!
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