【写真】福島の夜を情熱的なパフォーマンスで熱狂の渦へと変えたHYDE
L'Arc~en~CielのHYDEが1月17日、全国ツアー「HYDE Orchestra Tour 2026 JEKYLL」を福島県・けんしん郡山文化センターでスタート。総勢22人編成のオーケストラを帯同したステージで、新曲の初披露や代表曲のオーケストラアレンジを披露した。
■ソロ活動25周年の幕開けとなるオーケストラツアー
本ツアーは、HYDEがソロ活動開始25周年を迎える2026年の幕開けとして開催。ダブルカルテットを含む総勢22人のオーケストラを伴い、全国12都市15公演を予定しているほか、HYDEが観光大使を務めるオーストリア・ウィーンでの公演も行われる。HYDEがオーケストラを帯同してツアーを行うのは2021年以来2度目となる。
集まったファンを前にHYDEは「ようこそ、『JEKYLL』へ。HYDEです。郡山にようこそおいでくださいました。初日ですし、ホールも久しぶりで、とても新鮮です」とあいさつ。「今日は頭上を人が転がることもありませんし、座ったまま安心して最後まで楽しんでいってください」と語って会場を和ませた。
■新作『JEKYLL』の楽曲を中心に多彩な構成
ツアータイトルにもなっている『JEKYLL』は、2001年に発表したソロデビューアルバム『ROENTGEN』の流れをくむ新作アルバム。HYDEは「今回は、このアルバムの曲は全曲演奏します。まだ知らない曲も、みなさんが一番最初に聴くことになります」と説明し、新曲「SO DREAMY」を初披露した。
新曲については「レストランのオーナーになって、年に一度だけ来るお客さんをおもてなしする、そんなイメージで作りました。今日はその空気を感じてもらえたらうれしいです」と制作意図も明かした。
このほか、アルバム『HYDE [INSIDE]』収録曲やL'Arc~en~Cielの楽曲、中島美嘉やジェジュンへの提供曲、YOSHIKI、MY FIRST STORYとのコラボレーション楽曲などもオーケストラアレンジで披露。曲間のMCでは、郡山にちなんだ即興の歌や、名物として知られる菓子パン・クリームボックスの話題に触れ、「郡山、近いですね。また来たいです」と笑顔を見せた。
終盤には、2001年発表のソロデビュー曲「EVERGREEN」や、1月29日(木)にリリースされるニューシングル「THE ABYSS」も演奏。新旧の楽曲を織り交ぜた構成となった。
アンコールで「ありがとうございました。初日ということで少し緊張していましたが、みなさんのおかげで楽しくできました。最後まで付き合ってくれてありがとうね」とHYDE。感謝の言葉で公演を締めくくった。
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