【動画】全日本選手権出場をかけた中部ブロック大会が遂に開幕TVアニメ「メダリスト」第2期PV第1弾アニメ「メダリスト」第2期の第1話・第2話先行上映会&舞台挨拶イベントが1月17日に都内にて開催され、結束いのり役の春瀬なつみ、明浦路司役の大塚剛央、狼嵜光役の市ノ瀬加那、夜鷹純役の内田雄馬、鳩鳥慎一郎役の坂泰斗、そして新キャラクター・八木夕凪役の阿部菜摘子が登壇した。
■第2期のアフレコは「ホクホク&アツアツ」
大きな拍手に包まれた会場を見渡した春瀬は、第2期への収録を振り返り、「第1期に続いてホクホク&アツアツな状態で、ライバルに勝つぞ!という気持ちで臨めました」と心境を明かす。大塚は「第1期のアフレコからはしばらく経っていたけれど、YouTubeの企画などもあったので、引き続き、ワクワク、ドキドキしながら臨みました」と熱量を保ったままで、第2期のアフレコに臨めたと笑顔。他の作品の収録現場で作品への反響を目の当たりにしたという市ノ瀬は「『面白いです!』『観ています!』と声をかけられることが多くて。みなさんのワクワク、ドキドキを背負って緊張しつつ、楽しみながら第2期の収録をしました」と報告した。
この日上映されたのは第2期の第1話・2話。好きなシーンを尋ねられた内田は「新しく登場のキャラクターもいて、出会いもあって。その中で夜鷹と光の出会いが“やっとこさ”描かれて…」としみじみ。続けて「(夜鷹と光の物語が)ここから始まっているというのをお届けできる!」とニッコリの内田は、光と夜鷹の2人の話が見えてくる始まりを知ることができたことがうれしかったとも語った。
「うちの(申川)りんな、観ました?」と得意げに会場に問いかけた坂は、第2期で新しいライバルキャラクターが登場することにも触れ、「初登場のキャラクターでも心を動かされるし、熱のこもった戦いが描かれていくので、これからも楽しみにしていてください!」と見どころをおすすめ。阿部は第2話の時点で、暫定首位に立っている炉場愛花の滑走シーンに触れ、「一番最後のコンビネーションを跳ぶ前の『行くぞ!』というところは、ライバルだけど拍手を送りたい演技でした」と称えていた。
新キャラクターの八木夕凪を演じる阿部は「夕凪はすごく努力家でスケートに対してひたむき。自分の立場への責任感が見えるキャラクターです」と紹介。「うちのりんなは…」と誇らしげに夕凪や光と同じ、名港ウィンド所属の申川りんなの名前を挙げた坂は「すごく感情を持っていかれます。作中で慎一郎が言っていた言葉を言ってあげたくなるキャラクター」と共感している。大塚が「一番滑走で」とりんなの頑張りに触れると、坂は「練習通りにやるのが難しい一番滑走。手放しで褒めてあげたいです!」とりんなへの熱い思いを言葉にし、会場から大きな拍手が湧き起こっていた。「愛花は踊れる子」と春瀬が語ると、大塚も「輝いていました」とニッコリ。春瀬は続けて「踊れるだけじゃないんだぞ!っていうのも詰まっている素敵な子です」と笑みを浮かべて、魅力を語った。

■内田雄馬「どの選手のドラマにも惹き込まれます」
続いて、第2話で最後まであきらめず素晴らしい演技を見せた、牛川四葉、穴熊咲希奈、離洲くるみ、庭取さなの4選手について、「かっこよかったですね、本当に」と話した大塚。春瀬は「アフレコ中から泣きそうになって迫るものがありました。完成した映像を観ても手放しで褒めたくなる演技です」と絶賛。大塚が「みんなの想いが詰まっていた」と演技の感想を語ると、春瀬も「選手の後ろには、コーチとの日々がある、というのを感じました」と感動を伝える。内田が「みんながこの熱量で歩いてきたんだ、というその熱量をダイレクトに感じられます。どの選手のドラマにも惹き込まれます」と話すと、坂は「誰にも負けたくないという思いの強さが伝わってくる。(勝負の世界は)残酷な世界でもあるけれど…」とも語り、それぞれの思いの強さとフィギュアスケートの世界の現実にも触れていた。
第1話に登場した、岡崎いるか、鯱城理依奈、栗尾根茉莉花のシーンも印象的だ。「誰一人、薄いキャラクターがいない!」と大塚が力を込めると、春瀬は「お姉さんたちにもかかわらず、いのりがハッとするようなことを言ってしまうシーンがあって…」と指摘し、「ひぃ!ってなりました」といのりとのシーンの感想をネタバレに気遣いながら、感情のみで伝える。大塚は「いるかは、原作でも人気キャラクター投票一位なので、活躍が本当に楽しみです」と第2期での活躍に期待していた。

■キャスト陣が今年の目標を宣誓
イベントでは、第1話で鯱城理依奈による選手宣誓のシーンが登場することにちなみ、「今年の目標!!」と題して、キャストが宣誓するコーナーも。内田が「新年らしく」と笑顔を見せると、大塚は「だいぶ広く宣誓することになる」と苦笑い。坂が「ハードルが高い…」と話すと、大塚は「言質とられる感じ(笑)」と続き、キャスト陣が“叶えられそうな目標”を宣誓するのがいいかもと笑い合う場面も見られた。
宣誓は2人1組で行われた。まずは阿部が「フィギュアスケートを観にいくこと」、坂が「人の目を見て喋るようにします」と宣誓。「スポーツ観戦を生でしたことがないので、これを機に…」と話す阿部に、春瀬から「一緒に行きましょう!うるさいけれど、解説します!」とお誘いが申し込まれた。坂は「業界に入って7年くらい経つけれど、人の目を見るのが苦手。人の周りを見ちゃう。ちゃんと人を見て話そうと思います」と誓った。
2組目は、市ノ瀬と内田。市ノ瀬が「スケートを楽しむことを誓います!」と誓い、「180度開脚できるように頑張ります!」と宣誓した内田は、なぜかその場で「よし!」と拳を握り締め、まるで達成したかのような仕草を見せ、「まだ、宣誓しただけだから…」と大塚からのツッコミが入り、会場は笑い声に包まれる。市ノ瀬は「年明けになつみちゃんと滑りに行きました」と早速、年始からスケートを楽しんでいると話し、「北海道出身でスケート経験はあるのですが、久々に滑ったらおぼつかなくて。でも、なつみちゃんに丁寧に教えてもらいながら、楽しみました」と充実感を滲ませる。一緒に食事もしたそうで、「タメ口で喋るのと名前で呼ぶことも決めて。とても仲良くなりました」と春瀬と市ノ瀬は顔を見合わせていた。

■春瀬なつみの目標は「ミミズに触ること」
内田は「宣言したのでほぼ叶いました」と切り出し、「言霊ってあるので」とニコニコ。現在、どのくらい開脚ができるのかを尋ねられ、その場で開脚を披露し、イベントを盛り上げる。180度もほぼ間近な開脚を披露した内田は「体を使う職業なので、コンディションを整えなきゃいけない。夜鷹純も現役時代、徹底的な管理を行なっていたので参考にしています」と演じるキャラクターからの刺激を明かし、「夜鷹は(180度開脚)できそうだけど。夜鷹のような徹底管理するくらい気持ちで大きめに宣言しようかなと」とキッパリ語った。「もし、来年イベントがあったら開脚してもらえますか?」って言われそうと話す大塚に続き、坂が「できてなかったら、僕たちが上から押すんで!」と協力を申し出る場面も。ちなみに、今日披露した開脚について内田は「思ったよりイケたので。やるやん!と思いました。自画自賛です。体を作って頑張ります!」とご機嫌だった。
最後は春瀬と大塚の宣誓へ。春瀬は「ミミズを触ってみること」、大塚は「健康診断に行くこと」を誓う。「ミミズは嫌いだったけれど、第1期でもリアルに描かれているミミズを見て、愛おしく思えてきて。今なら本物も触れるんじゃないかなって思います。いのりを演じる身として、(ミミズを)触ったことがないのはまずい」と熱く語る春瀬に、大塚は「なんか(企画で)やらされるかも」と反応。春瀬は企画でやるなら自分でミミズを探しに行かなくてすみそうと前向きで「うじゃうじゃ、連れてきてくれるなら。触ってみたいと思います!」と改めて宣言し、笑わせた。
「最後に健康診断をしたのは20歳くらいの頃。さすがにそろそろ人生の折り返しにさしかかるので、ここらで1度くらい行っておかないと…」と話す大塚に、同い年の坂も「僕も行ったことがない!一緒に行こう!」と続く。すると、こちらも同い年の内田が「毎年行っている!」と話すと、坂が「連れてって!」と、大塚が「人間ドックを教えて!」とお願い。内田による「人間ドックツアー」が実施されることが決まったが、大塚は「ロケにはできない。何か見つかった時には(映像が)流せないので」と指摘し、プライベートで行くことを誓っていた。

■サプライズ発表にファンも歓喜
またイベントの終盤、2027年に劇場版の制作が決定したことがサプライズで発表されると、会場はこの日一番の歓声に包まれた。春瀬は「第2期の放送、劇場版も決まっているので、勢い、アツさは止まることをしらない。これから、いのりと司の絆も深まっていきます。ライバルそしていのりの演技、すごい演技が観られるので注目して待っていてください!これからもよろしくお願いします!」と呼びかけ、熱気あふれるイベントを締めくくった。
「メダリスト」第2期は1月24日(土)スタート。テレビ朝日系で放送、ディズニープラス スターにて配信。

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