Snow Man岩本照、日本初上陸ミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」で主演“時空を超えた愛”を紡ぐ

岩本照主演でミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」が上演決定/※提供写真

Snow Man岩本照、日本初上陸ミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」で主演“時空を超えた愛”を紡ぐ

1月18日(日) 4:00

岩本照主演でミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」が上演決定
【写真】時空を旅する男・ヘンリーを演じる岩本照

Snow Man・岩本照が、ミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」で主演を務めることが決定。9月に、東京・EX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)のオープニングラインナップとして日本初上演する。上演決定にあたり、岩本、ヒロイン役の和希そら、日本版上演台本・演出のウォーリー木下氏からコメントが寄せられている。

■時空を超えた愛の物語「タイムトラベラーズ・ワイフ」

原作は、2003年にアメリカで出版されたオードリー・ニッフェネガーの同名小説。自らの意思とは関係なく時空を旅してしまう主人公・ヘンリーは、ある日クレアという女性と出会う。彼女の過去へ何度も旅するうちに、2人の運命は深く結びついていく。しかし予測不能な時間の移動に次第に不穏な影が差し、夫婦となった2人の現在をも揺るがしていく——時間に翻弄されながらも互いを選び続けようとする、時空を超えた愛の物語が描かれる。

小説は「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストに28週連続トップ10入りを果たし、250万部以上の売上を記録するなど多くの読者から支持を集めた。

■岩本照が“時空を旅する男”を演じる

2009年にはブラッド・ピットらが製作総指揮を務め、レイチェル・マクアダムス、エリック・バナらが出演し映画化。日本でも「きみがぼくを見つけた日」(邦題)として公開された。2022年にはアメリカでテレビドラマ化、さらに2023年にはウエストエンドでミュージカル化。「時を超えてめぐる究極の愛」に連日スタンディングオベーションが続いた。

岩本が演じるのは、時空を旅する男・ヘンリー。ヒロインであるヘンリーの妻・クレアを、和希が務める。

日本版上演台本と演出は、東京2020パラリンピック開会式やハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」などの演出を手掛け、第49回菊田一夫演劇賞を受賞した木下氏が担う。

舞台は、9月に東京・EX THEATER ARIAKE、10月に大阪で上演。

■岩本照 コメント

まず最初にお話をいただいたときは、知ってる映画の作品だ!って思って素直にうれしかったです。ウエストエンドで上演されてから3年の時を経て、⽇本で上演される作品に携われるのは本当にありがたいです。

これから稽古を通じてどんな風に仕上がっていくのか自分もまだわからないので、とてもワクワクしています。観に来てくださる皆様を時空旅⾏にお連れできるのを楽しみにしています。

■和希そら コメント

タイムトラベルと聞くと、現実離れしているファンタジーな感覚がありますが、この作品に触れた時、そんなことも忘れてしまうくらい没入し、胸が締め付けられ、涙しました。舞台とはいえタイムトラベルが現実に起こる。今からとてもワクワクしています。

また、新しい劇場で日本初上演の作品をお届けできることもとてもうれしいです。人を想う気持ち、相手を信じること、深い愛というものは何よりも強い。素敵な愛の形をお届けできるよう、作品と、役と向き合いたいと思います。ぜひ楽しみにお待ちください。

■ウォーリー木下氏 コメント

古今東西、タイムトラベルものは数多くありますが、この「タイムトラベラーズ・ワイフ」の最大の特徴は、なんの前触れもなしに突然、“飛んで”しまうこと。どこに“飛ぶ”のかもわからない。この“タイムトラベル病”とも言える、理不尽な状況に巻き込まれる男とその妻の物語。SFの面白さと、設定の妙、運命に翻弄される人々の滑稽さと美しさ、ミュージカルの醍醐味ともちろんラブロマンスも。

僕にとって時間というのは一番身近で一番ミステリアスなものです。壮大と日常。ミクロとマクロが混ぜ合わされた概念。時間のことを考えるだけで時間を忘れられます。

舞台芸術もまた、時間をどうやって表現するのかが“肝”になるジャンルです。舞台だったら昨日と今日と明日がひとつになることもできます。「これでもか」というくらいの仕掛けと不思議を用意してあなたを待っています。ぜひ新劇場で一緒に「飛び」ましょう!


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