【動画】ドラマ「ぜんぶ、あなたのためだから」第1話予告動画
藤井流星(WEST.)が主演を務め、七五三掛龍也(Travis Japan)が出演するオシドラサタデー「ぜんぶ、あなたのためだから」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系/TVerにて配信)の撮影現場に、原作者・夏原エヰジが訪問。藤井・七五三掛とスペシャル対談が行われた。
■オシドラ史上最高火力のラブサスペンス
原作は、夏原エヰジによる同名小説。幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって毒を盛られた新婦・沙也香(井桁弘恵)。愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣(藤井)は、結婚式にいたカメラマンの桜庭(七五三掛)から、シャンパンに毒が混入していた可能性を打ち明けられる。
犯人は結婚式の参列者なのか。次々と明らかになる妻の親友や母の偽善ぶり、さらには沙也香のどす黒い過去。登場人物全員は容疑者という“超攻撃型ラブストーリー”となっている。
■原作者・夏原エヰジ、最も重要なシーンの撮影現場に感動
夏原が訪れたのは、今作でも最も重要な場面となる、和臣と沙也香の結婚式のシーン。祝福の場で、沙也香が何者かの悪意によって毒を盛られ、血を吐いて倒れるという衝撃的な事件が描かれる。
オールキャストが集結し、緊張感に包まれた撮影現場を見学した夏原。自身の作品が初めて映像化される瞬間を前に、感動した様子で熱心に撮影を見学していた。
■夏原エヰジ&藤井流星&七五三掛龍也のスペシャル対談
――本日、撮影現場をご覧になっていかがでしたか?
夏原:今日は緊迫したシーンの連続だったので、すごくドキドキしましたし、自分の頭の中だけで持っていた映像がこのようにたくさんの演者さん、スタッフの方に関わっていただきながらリアル映像になっているということに、とても感激しました。
藤井:よかったです!今日撮っていた結婚式のシーンは、物語を通して一番重要な部分なので、撮影中もずっとドキドキしていたんです。結婚式のシーンで幸せなはずなのに、ハッピーな感じでもなくて…(笑)。
七五三掛:なんか知ってる結婚式とはまた違った結婚式でしたね。
藤井:それと、夏原さんがいらっしゃるっていうのでまた違った緊張も…(笑)。
夏原:え、そっちですか(笑)。
藤井:そりゃそうですよ、原作も読ませていただいていましたし!
七五三掛:僕はカメラマンとして式に参加していて、実際に公式でも使えるような写真を撮影していたんですけど、やはりファインダーを通しながらも皆さんそれぞれの表情とかが見えて、やっぱり何かあるんだろうなっていうのが皆さん伝わってくるお芝居で…。
夏原:皆さん1人1人の目線とか見ていたら、“なんか思ってるよね、これ”って思わせるお芝居で、すごいなって思いました!
■夏原エヰジ、和臣(藤井)&桜庭(七五三掛)は「イメージにぴったり」
――夏原さんとしては、実際にご自身の頭の中にあったキャラクターが目の前で動いているのを見て、いかがでしたか?
夏原:イメージとぴったりでした!藤井さんも七五三掛さんも本当にぴったり!…ってうれしくないか(笑)。
藤井:いえいえ、演じる上ですごくうれしいお言葉です!
夏原:おふたりとも本当に思っていた雰囲気のままの方々だったので、うれしかったです。
■七五三掛龍也、原作を読んで「何が正しいのか考えさせられた」
――藤井さんと七五三掛さんは原作を読まれた時はどんな感想を持たれましたか?
藤井:移動中に読んだんですけど、“すごくおもしろいな”って感じて一気に読みましたね。この人間臭い和臣という役をできるのか、ってうれしかったのを覚えています。イヤミスっていうジャンルについてはわかっていなかったんですけど、読み終わった時に“あ、こういうことか”と(笑)。そして自分にも他人にも少し疑心暗鬼になった部分もありましたね。
七五三掛:僕もあっという間に読んでしまいました。もともとイヤミスやエゴミスというジャンルや、サスペンスが大好きなので、こうしてこの作品に関わることができてうれしかったです。登場人物、全員が偽善者だけど、それぞれの立場になるとなんか理解できるような気もするというか…何が正しいのかというのを読み終わってすごく考えさせられました。
藤井:夏原さんにお伺いしたかったんですけど、和臣という人間をひと言で表現すると、なんでしょうか。
夏原:ひと言で表すと…ピュア。
藤井:よかった、僕も和臣はピュアなやつだと思っていたので…。
夏原:どういう意味のピュアかは、深読みする人はするかもしれない…(笑)。でも愛嬌のある愛されキャラかなと個人的には思っています。
七五三掛:僕も聞きたいです、桜庭について。
夏原:桜庭はひと言で表すのはちょっと難しいけど…賢い。
七五三掛:たしかに賢いですよね。原作でも台本でも、やはり物事を俯瞰で見ていることが多いですよね。
夏原:みんながワッとなっている時に、桜庭だけは全体像を一歩引いたところで見ている人なのかなって。そういう賢さもあるし、人間の、表面だけではなくてその裏側にあるものを、ファインダーを通すように見られる、考えられる人なのかなって思っています。
藤井:桜庭の立ち位置ってちょっとうらやましいところありますよね(笑)。
七五三掛:これまで自分が演じてきた役とはまた違った役なので、演じていてすごくやりがいを感じていて、楽しく演じさせてもらっています。
藤井:どうしたらこういう物語を思いついて書くことができるんですか?。
夏原:結構、私のリアルエピソードも入っています(笑)。どことは言えないですけど、思っているよりけっこうリアルなものが。
藤井:だからこんなにリアリティーがあるんですね!
夏原:始まりは和臣なんですよ。和臣というキャラクターがあって、この物語はスタートしました。それから桜庭を作って…って。
■夏原エヰジ、一番楽しみななのは「ラストシーン」
――では最後に、夏原さん。今回のドラマ化にあたって、一番楽しみにしているシーンを教えていただけますか?
夏原:一番楽しみなのは、ラストですね。
藤井・七五三掛:衝撃的ですもんね!
夏原:そう(笑)。どんな感じで映像になるんだろうって楽しみです。
藤井:最後の最後にすごいインパクトありますもんね。まだあるんかい!っていう(笑)。
七五三掛:畳み掛けがすごい(笑)。
夏原:そこをとても楽しみにしています。あとはお2人と幸子(黒猫)の絡み!
藤井:癒やしですよ、幸子。
七五三掛:すごくいい子で。
夏原:ドラマ、楽しみにしています。ありがとうございました。
藤井・七五三掛:ラストまで頑張ります!ありがとうございました。
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