【写真】料理コンで参加者に「ババァ」と言われてにらみをきかせる赤木(加藤ローサ)
加藤ローサが主演し、福田麻貴(3時のヒロイン)が共演するドラマ24「婚活バトルフィールド37」(毎週金曜夜0:12-0:42ほか、テレ東系ほか/TVer・Leminoにて配信)の第2話が1月16日に放送された。イケメン彼氏と3カ月前に別れ、婚活の世界に足を踏み入れた赤木(加藤)。婚活歴8年の青島(福田)の助言を事あるごとに思い出しながら、奮闘することに。(以下、ネタバレを含みます)
■“婚活”という戦場で幸せを求めて奮闘する37歳の女性の物語
同ドラマは、猪熊ことり氏の同名漫画が原作。アラフォー女性のリアルな“戦い”と“人生”を、愛とユーモアたっぷりに描く、命がけの婚活バトルコメディー。
加藤が演じるのは、猪熊精工で派遣事務として働く赤木ユカ。美人で恋愛経験も豊富で、これまで男に困ったことはなく、ゆるゆると生きてきたが気が付けば37歳に。自己評価が高い赤木は、「高収入イケメン」との結婚を理想に掲げ、婚活パーティー、アプリ、街コン、代理婚活まで、あらゆる“戦場”に飛び込んでいく。失敗しても立ち上がるタフさと、時折見せる素直さが愛おしい“最強の勘違いヒロイン”。
一方、福田が演じるのは、元経済産業省のキャリア官僚という異色の経歴を持つ、猪熊精工の正社員・青島智恵子。泥沼の戦場を生き抜く婚活歴8年の大ベテランだが、恋愛偏差値ゼロの青島は、恋愛をデータと理論で攻略しようとする“こじらせ分析官”。相手に求める条件はルックス度外視の「安定した収入」で、感情で動く赤木を冷徹に見下ろす現実主義者だ。
■オタク合コンの次に料理コンに参加する赤木
前回ラストで青島に“婚活同盟”に誘われた赤木。さっそく、アニメや漫画が好きな者が集まったオタク合コンに一緒に参加する。赤木は、参加者たちが年収や職業など婚活に必要だと思う話はまったくしない状況にいらつきつつ、好きなキャラの質問に困って青島に助けを求めようとするが、青島は作品の解釈について男性ともめていた。
終了後、「そもそも結婚のためにあれこれ動くってのがダサいっていうか。男と女なんて自然と出会ってくっつくもんじゃん?」と言う赤木に、青島は互いの37歳という年齢は「しっかりと戦略をたてて臨まなければ、結婚は難しいですよ」と助言。
それでもこれまでモテてきた赤木は、「でーんと構えてりゃ、出会いなんて向こうからやってくる」と高をくくり、青島との婚活同盟を断った。
そんななか、赤木は会社の20代の後輩・別府(志田音々)から弁護士の彼氏からプロポーズされたと聞く。料理で胃袋をつかんだという別府。自分も料理教室に通おうと調べていると、料理と合コンが合体した体験型婚活“料理コン”を見つけた。
■料理コンで出会った理想の相手にまさかの事実が発覚
3対3の料理コンに単独参戦した赤木は、「そういうつもりで来たんじゃないけどね~」と思いつつ、好みとは程遠い気弱な公務員・内田(戸塚純貴)とチャラい美容師・中川(Den)に落胆。しかし、最後に理想のイケメン消防士・外山(保田賢也)を見て、「運命の出会い、来ちゃったか!?」と顔をほころばせた。
年齢を知った中川に「ババァ」と言われてキレるものの、男性陣は本人以外への対応も見ているなど、最初に参加した婚活パーティーで青島に指摘されたことに注意しながら、外山に猛アピールしていく赤木。ところが、そのアピールで内田のことを利用していたため、外山は赤木が内田を気に入っていると勘違い。しかも外山が既婚者であることが判明した。実は外山と内田は幼なじみで、女性とうまく話せない内田のことを心配してサポートに来ていたのだ。
赤木は「そういう男同士の友情、今いらねえから!」と怒り心頭。さらに内田には「そんな作戦で関係作っても絶対に長続きしないから!」と言い、外山には「3対3の場に既婚者が混ざってたら、それだけでこっちは2択になるわけ!幼なじみのサポートだかなんだか知らないけど、こっちは料理作るために参加費払ってんじゃないの。真面目に婚活頑張る女子の足、引っ張ってんじゃないよ!」と一喝した。
帰宅後、料理コンの最中に青島の婚活の鉄則を意識している自分がいたことに戸惑う赤木。それでも、内田や外山への言葉はかっこよかったし、なんだかんだ言いながらも婚活に前向きになっているようなところがかわいい。
そんな赤木は、「黙ってても出会いがあるわけじゃないってのは認めざるをえない」として、青島に次なる婚活としてマッチングアプリについて教えてほしいと願った。次にどんなバトルをするのか、ワクワクする。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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