中学1年生の娘がお正月にもらったお年玉を、友だちとショッピングモールへ遊びに行く際に持っていきました。普段は必要以上にお金を持たせないのですが「文房具を買いたいだけ」と言うので深く考えず送り出したのです。
お年玉の行方は…ところが帰宅後、財布の中身がほとんど空になっており驚きました。話を聞くと同級生から「どうしても欲しいものがあるから少し貸して」と頼まれ、断れずに5,000円ほど渡してしまったとのことでした。さらにその場の流れで必要のない雑貨をいくつも買ってしまい、気づいたら自分も1万円近く使ってしまっていたようです。娘は後悔して、泣きながら話してくれました。
相手の子には返す意思があったものの、金額が大きかったので親同士で話し合うことになり、しばらく気まずい日が続きました。今回の件で娘には「お金は簡単に貸してはいけない」ということを改めて教えました。また困ったときは早めに相談する大切さも伝えました。相手の保護者とはその後普通に話せていますが、娘はお友だちとしばらく距離を置いているようです。よい学びになったと思います。
著者:山本 真理/40代女性・パート
中学1年生の娘を育てる母。平日はパート勤務で、休日は家族で出かけることが多い。
作画:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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