【漫画】本エピソードを読む
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、サイト「カドコミ」で連載中の漫画『ダメ犬彼女』(KADOKAWA刊)を紹介する。サイト「一迅プラス」で掲載中の『ぜんぶ壊して地獄で愛して』(一迅社刊)でも知られる作者のくわばらたもつさんが、11月8日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、多数の「いいね」やコメントが寄せられた。本記事では、くわばらたもつさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■自分の心に傷を負わせた女との再会
倉持櫻子は、過去に天野夕陽という少女から「釣り合わないでしょ、あたし達」と言われ振られてしまった傷を抱えて生きていた。大人しい印象の見た目も変えてギャルの友達も作り過去のことを忘れようとしていた矢先、ある日偶然にも夕陽と再会してしまう。
ところが、櫻子の事を忘れているのか、ぐいぐいと距離を詰めてくる夕陽。自分のことを覚えていないような態度に苛立った櫻子はその場を立ち去るが、夕陽は毎日この場所で待っていると伝える。そして翌日から宣言通り夕陽はその場で待つが…。
この因縁の再会から始まる物語を読んだ人たちからは、「全世界読んでください」「ニヤニヤが止まらんかった」「本当に最高過ぎた」など、多くのコメントが寄せられている。
■「犬系彼女だと気が気がじゃないかも…という思いつきからでした」作者・くわばらたもつさんに漫画創作へのこだわりをインタビュー
――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?
だいぶ前「犬系彼女」という言葉が流行っている時に、犬というと素直で人懐っこいイメージがあったので飼い主以外にも愛想振りまいちゃう犬系彼女だと気が気がじゃないかも…という思いつきからでした。あとすごく犬が好きです。
――本作では、夕陽に人知れず振り回される櫻子が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
こだわりとは違うのですが、夕陽の言動に一喜一憂する櫻子は表情が豊かで描いていて楽しいです。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
4話ですかね…普段は恋の駆け引きが多いのでフリスビーで遊んだり追いかけっこしたり、ただ遊んでるのが好きです。私も犬がいたら公園で思いっきり遊びたいです。
――キャラクターのデザインや、キャラクター同士の関係性を考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
キャラクターデザインはムスッとした子とヘラヘラしてる子が並んでいるのが好きなのでこんな感じに…一緒にいると良くも悪くも変化していけるような関係性にしたいとは思ってます。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
いつも『ダメ犬彼女』を読んでくださりありがとうございます。櫻子は復讐を果たせるのか、主導権はどちらが握るのか…2人がどうなっていくのか見守っていただけたら嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします!
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