春山サクラさんは、夫・ハルトさんと息子の3人家族。ハルトさんは、息子が通う幼稚園のみゆ先生と不倫をしていました。
表向きは感じ良く振る舞っているみゆ先生ですが、心の中では一回り年上のサクラさんのことを「オバサン」とバカにしています。
ハルトさんは日常的にサクラさんの年齢や見た目に対してダメ出しをします。おしゃれをしたりかわいい物を買おうとするたび「年齢考えろよ」「イタイよ」と批判され、サクラさんは自己肯定感を静かに削られ、自責思考へと追い込まれていました。
みゆ先生に夢中なハルトさんは、交際半年記念のプレゼントで必死にご機嫌取り。一方サクラさんに対しては、「若作りがキモイ」と必要以上に冷たい態度を取るのです。
年をとっても劣化するな若作りするな育児しろ、働け子どもで迷惑かけるなママになった今の自分に求められるハードルの高さと現実の厳しさを感じ、暗い気持ちになるサクラさん。つい夫の言葉を気にしてしまい……。
「若さ=価値」の刷り込みによるネガティブ思考












ネットでもテレビでも「若さ=価値」のような表現を目にすることが多く、つい落ち込んでしまうサクラさん。
幼稚園のお迎えでも、若そうなママの娘さんにぶつかってしまい、ギロリと睨まれてしまいます。
何も言われていないにもかかわらず、「気をつけろよババア! 老眼かよ!」と思われている気がして、勝手に青ざめてしまうサクラさんなのでした。
▼夫の言葉や態度により、周囲の視線やちょっとした日常の出来事までも自分を責める材料に変えてしまう――そんな負の連鎖に陥ってしまったサクラさん。
しかし「睨まれた」と思っても、相手の本心は想像だけでは分かりません。外から与えられた価値観に振り回されず、自分自身をどう捉えるか、何をしている自分が輝けるか……自分の価値観で幸せを感じられるといいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
【関連記事】
夫宛てに届いた【変な手紙】「何これ」夫のサプライズだと勘違いした妻は<幼稚園の先生と不倫した夫>「アンタの旦那は私に夢中♡オバサン」若い幼稚園の先生と夫が禁断の関係<幼稚園の先生と不倫した夫>妻をオバサン呼ばわりする夫「年齢考えろよ」老けた妻を見てはいら立って<幼稚園の先生と不倫した夫>