義母は、いつも私に「これ、持って帰って」と袋を渡してくれます。本来ならありがたいはずなのに、家に帰って中を見てみると、毎回がっかりしてしまうのです。
また義母からの「例の袋」
義母の家に行くと、決まって渡される大きな袋。中には、「野菜は体にいいから」「いっぱい食べてね」と言いながら詰め込まれた野菜たちがたくさん入っています。初めは、義母のやさしさをうれしく思っていました。
家に帰って開けてみると
家に戻って袋を開けてみると、しなしなのレタスに、溶けかけたトマト、皮が干からびたナス……。廃棄寸前のものばかり。「自分たちで食べきれなかったのを、回してきているんだよね」と、キッチンで静かにため息をつく時間が増えました。
感謝したいのに募るモヤモヤ
結局、傷んだ野菜を選別しては、生ごみ袋がずっしり。義母には悪気が無いのだとは思いますが、
「うちって、生ごみ処理係……?」
と感じてしまいます。
まとめ
義母の善意は理解しつつも、結果的に食品を無駄にし、こちらの手間を増やしている状況は複雑です。相手を思う気持ちがあるからこそ、渡すものの状態にまで気を配る「ひと手間」の大切さを改めて感じた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:大和田きよみ/40代女性・会社員
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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