「心が折れそう…」認知症による暴言や暴力に涙。家族全員で支え、笑顔を取り戻した記録【体験談】

「心が折れそう…」認知症による暴言や暴力に涙。家族全員で支え、笑顔を取り戻した記録【体験談】

1月15日(木) 6:25

私の祖母は、もともと認知症を患っていました。ですが、日常生活に支障はなく、介護など、その先のことは考えていませんでした。そんななか、祖母の認知症が進行して介護が必要になり、壁にぶち当たったときの体験談です。
介護は思ったより大変だった
私は数年前、祖母の介護をすることになりました。祖母はもともと認知症を患っていましたが、日常生活のほとんどをサポートするまでに認知症が進行してしまったのです。

最初は戸惑いや不安もありましたが、祖母の笑顔を見るたびに、私も介護を頑張ろうという気持ちになりました。
信頼関係を築く大切さ
祖母の介護は、身体介助から日常生活のサポートまで幅広くおこなう必要がありました。とくに、食事や入浴の介助は祖母にとって大きな負担だったようで、最初は抵抗がありました。

しかし、少しずつ慣れていくうちに、祖母とのコミュニケーションも増え、お互いに信頼関係が築けるようになりました。信頼関係が築けたことをきっかけに、介護がスムーズにできるようになりました。
介護を通じて実感したこと
祖母の介護を通して、家族との絆も深まりました。私だけでなく、両親や兄弟も祖母の介護に協力し、一緒に支え合いながら祖母を大切にサポートしました。私たちが忙しいときは、母が祖母の主治医との連絡や病院への付き添いなど、さまざまな面でサポートしてくれました。

介護のなかで一番大変だったのは、祖母の認知症による暴言や暴力でした。祖母は時折、私たちに対して攻撃的な態度をとることがあり、そのたびに心が折れそうになりました。私たちのことを認識しづらくなっていたのです。しかし、祖母が認知症であることを理解し、冷静に対応することが大切だと学びました。

祖母の介護を通じて、自分自身も成長することができました。祖母の笑顔や感謝の言葉を受け取ると、介護の大変さや苦労も報われると感じます。また、人とのつながりや家族の大切さを改めて実感することができました。
まとめ
介護は決して簡単なことではありませんが、愛情と思いやりを持って向き合うことで、支え合いながら乗り越えられると感じました。祖母の介護を通じて、私は家族や人との関係の大切さを改めて実感し、これからも大切な人を支えていきたいと思いました。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:藤田悠人/30代男性・会社員。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※一部、AI生成画像を使用しています

シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように!

シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!



【関連記事】


「つ、疲れる…」でもそれは、強烈な一日のほんの序章に過ぎなかった!?<母の認知症介護日記>
「決められない女」に付き合うのは疲れるけど…本人も大変だったようで<頑張り過ぎない介護>
「原因はいつも夫」起業したい夫に心が折れた妻が起こした意外な行動<夫が起業>
ベビーカレンダー

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ