1月14日(水) 17:00
飯島愛 の足跡を巡りながら90年代を検証した書籍 『飯島愛のいた時代』 (安田理央 著/太田出版)が、2026年1月22日(木)に発売される。
アダルトメディア研究の第一人者による渾身の90年代総括
90年代、それは20世紀の最後に居心地悪く挟まっている特異な時代の真っ只中、 飯島愛 という名と共に突如現れ、瞬く間に人々から圧倒的な支持を得ながら、21世紀になってほどなく世を去ったひとりの女性がいた。そんな彼女と彼女が生きた時代に、いったい何が起きていたのか。
先月12月17日に18回忌(没後17年)を迎えた 飯島愛 。その衝撃的な登場から30年以上を経た今、アダルトメディア研究の第一人者・ 安田理央 が、90年代を丹念に辿り、徹底検証した連載『飯島愛のいた時代』が、タイトルそのままに待望の書籍化が決定した。
なお、連載していたOHTABOOKSTANDでは、 『飯島愛のいた時代』連載当時の記事 冒頭が会員登録なし・無料で現在閲覧可能だ。
目次
第1章ナンバーワンAV女優として
第2章真夜中のTバック
第3章元祖コギャルの星
第4章20世紀最後のベストセラー
第5章突然のお別れ
書誌情報
『飯島愛のいた時代』
著者:安田理央
予価:2,530円(本体2,300円+税)
ISBN:978-4-7783-4107-7
仕様:四六判/240ページ
発売:2026年1月22日(木)
執筆者
安田理央(やすだ・りお)
1967年埼玉県生まれ。ライター、アダルトメディア研究家。美学校考現学研究室卒。主にアダルト産業をテーマに執筆。特にエロとデジタルメディアの関わりや、アダルトメディアの歴史の研究をライフワークとしている。 AV監督やカメラマン、漫画原作者、イベント司会者などとしても活動。主な著書に『痴 女の誕生―アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか』『巨 乳の誕 生―大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』、『日本エロ本全史』 (以上、太田出版)、『AV女優、のち』(KADOKAWA)、『ヘアヌードの誕生 芸術と猥褻のはざまで陰毛は揺れる』(イースト・プレス)、『日本AV全史』(ケンエレブックス)、『エロメディア大全』(三才ブックス)などがある。
