私はマリコ。ひとり娘のミユは小学5年生です。毎日元気に小学校に通い、放課後はお友達と遊んだり塾に行ったりしています。そしてミユは最近、推しのVtuberグループに夢中!お小遣いはほとんど推し活につぎこみ、グッズもたくさん持っています。親としては「夢中になれるものがあるのも悪くない」と思い、半分呆れながらも微笑ましく見守っていました。そんなある日、ミユは泣きながら下校してきました。もしかして学校で何かあったのでしょうか?
ミユがランドセルから取り出したのは、ミユが大好きな人気Vtuberがプリントされたクリアファイルでした。なんと先生から、学校に持ってくるのを禁止されたというのです。ミユは大切な推しを否定されたようでショックを受けています。
なんだかモヤモヤします。ただ、私がゆっくり話を聞いてあげているうちに、ミユは落ち着いてきたようです。「先生がダメって言うなら、持っていくのは無地のファイルにしよう」私がそう提案すると、素直にうなずいてくれました。
最近のミユは寝ても覚めても、推しVtuberに夢中な毎日。
お小遣いのほとんどをグッズにつぎこんでいます。
なかでもこのクリアファイルはお気に入りで、毎日ランドセルに入れて学校に持っていっているほどです。
先生にダメと言われたのが相当ショックだったのでしょう。
ただミユの話によると、他の子がキャラものを持っていても別に注意されていないというのです。
ミユの推しだけダメだなんて……。
担任の先生は、小学生がVtuberにハマることによくない印象でもあるのでしょうか。私は少し腑に落ちない気持ちでいたのでした。
原案・ママスタ脚本・motte作画・なかやまねこ編集・井伊テレ子
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