私はミレイです。夫のハルキとは知人の紹介で結婚しました。夫は「仕事一筋でとても堅実な人」と言われていて、私もそんな真面目な性格に惹かれてゴールインしたのです。そんなある日、2才年下の妹モエが結婚することになりました。しかしハルキはお相手のカナトさんを見てバカにしたような発言をしてきました。「金髪なんてふざけすぎだし、まともじゃない」と決めつけてきたのです。ハルキの偏見がひどすぎて私は呆れてしまいました。
モエの一家は、最近地元に戻ってきました。うちの近所に住んでいて、サオリとマホちゃんは同い年のイトコ同士とても仲良しです。この週末は初めてのお泊まりでした。ハルキがソワソワしていると、モエに送り届けてもらったサオリが帰ってきました。
サオリの言葉ひとつひとつが、ハルキの偏見を軽やかに打ち砕いていきます。仕事一筋のハルキは、家のことは私に押し付けて何もしませんが、カナトさんは家事も得意のようです。そしてサオリは決定打となる一撃を繰り出しました。
サオリの無邪気な言葉は、ハルキのプライドをこっぱみじんにしていきました。
まるでハルキの世界観が崩れる音が聞こえるかのようでした。
しまいには満面の笑みで「マホちゃんのパパ、最高!大好き!」と言われ、ハルキは完全に凍りつきました。
ハルキは自分のことを、仕事熱心で堅実な人間だと思っています。
けれどサオリからしてみたら「仕事ばっかりの、つまらないパパ」でしかないのでしょう。
サオリがあまりにカナトさんを絶賛するので、ハルキはその場に立ち尽くして固まっていました。
私は苦笑いするしかありませんでした。
原案・ママスタ脚本・motte作画・あをきちなつ編集・井伊テレ子
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