【写真】「身代金は誘拐です」メインビジュアル
勝地涼と瀧本美織がダブル主演を務めるドラマ「身代金は誘拐です」(毎週木曜夜11:59-0:54、読売テレビ・日本テレビ系)のTVerオリジナルストーリー(全2話)が、本編第1話放送後および第2話放送後よりTVerにて配信開始される。これを記念して、地上波連ドラ初主演を飾る勝地と、ダブル主演を務める瀧本が、本編の考察をより楽しむためのTVerオリジナルストーリーの見どころを語るコメントが発表された。
■“連鎖する誘拐事件”を描くノンストップ考察ミステリー
本作は、「愛する娘のために誘拐犯になれるか」という問いをテーマにした完全オリジナルのノンストップ考察ミステリー。娘を誘拐した真犯人と事件の真相に迫る模様を描く。TVerオリジナルストーリーでは、本編だけでは描き切れない“連鎖する誘拐事件の謎”の真相を深く掘り下げていく。
■被害者から加害者になることを選んだ夫婦の運命を描く
誘拐犯から要求されたのは、「身代金」ではなく「別の子ども」の誘拐だった。8歳の娘を誘拐された夫婦にかかってきた一本の電話。「その子を誘拐しなければ、あなたたちの娘を殺します」。前代未聞の脅迫に戸惑う夫婦。「良心か…わが子の命か…」娘を誘拐され、追い詰められた夫婦が下した決断はーー自らも“誘拐犯”となることだった。
愛する娘を救うため、被害者から一転、加害者になることを選んだ夫婦の運命と、真犯人、そしてなぜ犯人はターゲットを直接誘拐せず、無関係の家族を巻き込んだのか、その目的を描く。誘拐された家族が誘拐犯になるノンストップ考察ミステリー。
■「身代金は誘拐です」TVerオリジナルストーリー第1.5話あらすじ
1月13日。8歳の誕生日を迎えた詩音(泉谷星奈)は、英会話塾からの帰り、何者かに後をつけられていた。二女の詩音が誘拐された事実を知った元刑事の鷲尾武尊(勝地)と妻の美羽(瀧本)は、犯人の要求通り、有馬英二(桐山照史)の息子・蒼空(高嶋龍之介)を誘拐する。罪の意識に苛まれながらも、とある別荘へ蒼空を連れていく武尊と美羽だったが、その姿を監視するある人物の存在が明らかに。
蒼空から目を離し、しばらくすると、外から車のエンジン音が響き、急発進する車のライトが目に飛び込んでくる。驚いた2人が、蒼空の元に駆け付けると、蒼空の姿はなく、窓ガラスが割られていた。蒼空が何者かに連れ去られ、誘拐した子どもが誘拐されてしまった事実に、武尊と美羽は愕然とする。
一方、武尊が勤務するセキュリティ会社“タウン・キーパーズ”では、ある従業員が隠れるように防犯カメラのデータをチェックし削除していた。その行動を怪しく感じた熊守壮亮(浅香航大)は、疑いの目を向ける。
■勝地涼&瀧本美織コメント
――TVerオリジナルストーリーでは、視聴者に真犯人を考察してほしいという仕掛けがありますが、演じている立場から“ここを見逃さないでほしい”というポイントはありますか?
勝地:本編と違うところでいうと、視点が変わる部分だと思います。違う立場からの視点だったり、僕らのシーンを別角度から誰かが見ていたりとか、本編とは別の新しい発見があると思うので、そういうところを楽しんでいただきたいと思っています。
瀧本:もちろん本編の振り返りにもなると思いますが、本編にはない会話の続きなどもあるので、TVerオリジナルストーリーでしか知ることができない会話を楽しんでいただきたいです。「こういうことがこの家族にはあったんだ」とか、いろいろな立場から物事を見ていただけるので、ちょっとした台詞や、みんなのキャラクターの関係値に注目してもらえたら、より面白いと思います。
――共演者の皆さんがとてもバラエティ豊かな顔ぶれですが、役作りの刺激になった瞬間や、一緒に芝居をして「ここがすごい!」など感じたことがあれば教えてください。
勝地:やっぱり奥さんの美羽役を演じている瀧本美織ちゃんとは、何回も共演させていただいているので、安心感もそうですし、やりとりがスムーズにいくので、相変わらずやりやすいなと思いましたし、居心地はいいですね。あと、娘役の泉谷星奈さん、畠桜子さんも(第1話冒頭の)キャンプのシーンから一緒に撮影ができたので、家族らしさを早くから感じられて、いろいろと刺激になっています。
瀧本:まず勝地さんとは共演が多くて、信頼していますし、今回初めて夫婦という間柄でのお芝居なので、今までとまた違った関係値で、とても近い距離感でお芝居をしています。瞳でいろいろ伝わってくる感じがやっぱり夫婦ならではの関係性だと思いますし、すごく刺激になっています。
そして、今回は子役の皆さんとのお芝居もすごく多くて、星奈ちゃんや桜子ちゃん、龍之介くんも、みんな普段からすごくしっかりしています。ですが、寝るシーンで本当にすやすや寝ちゃっているのを見ると、「あ、子どもらしい一面があってよかった」と、そういったギャップにもちょっとほっこりしたり、「かわいいな」って純粋に思ったりしながら自分のお芝居にも生かすことができています。
あとは、美羽の母親役を演じられたきゃんひとみさんとは、初めてお会いした日に、母と娘としての大事なシーンの撮影でした。泣くお芝居だったのでエネルギーが必要だなと感じていましたが、きゃんひとみさんの人柄もとても母性を感じる温かい包容力がある方なので、それも相まっていいお芝居ができたと思います。
――繰り返し見てもらいたいシーンや視聴者が考察を楽しむ上で注目してほしいシーンはありますか?
勝地:物語が進んでいくごとに分かっていくことが多いので、毎話考察を楽しんでいただきたいです!
瀧本:緊迫したシーンが続くので、キャンプのシーンを見て、ちょっとほっこりしてもらいながら、幸せな時期というのを感じていただきたいです。人間はずっと(緊張の)糸が張っているわけではないと思うので、すごく大変な状況だけれども、心が緩む瞬間とか、ふっと笑っちゃうようなシーンもあると思うので、そういうところも見つけていただきたいです。
※高嶋龍之介の「高」は正しくは「はしごだか」。
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